MASTERキートン DISCOVERY1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1988年11月1日発売)
4.06
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本棚登録 : 2026
感想 : 287
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091816917

感想・レビュー・書評

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  • これも名作。元イギリス軍人なのに就職できない考古学者。で、考古学者で生活できないから事件や事故に関する保険の調査員という主人公の物語。世界史(特に近代史)の概観を垣間見れた気がします。

  • お気に入りのペンションに置いてあったのをたまたま読んでみたらおもしろくて夢中になってしまった。何度繰り返し読んでも心に響いてくる。元特殊部隊、考古学者、保険調査員の平賀キートン・太一が世界でいろいろな事件に関わっていく姿がとにかく魅力的! 父親としても最高にカッコいい!  全18巻。

  • おもしろかった!一話一話が読み応えがあって、満足感がハンパないです。考古学や、遺跡に 特に詳しい知識があるわけじゃないけれど、その世界観はとっても好きなので(世界史の授業が好きでした(^-^))。

  • おれの大学の考古学者が元SAS隊員なわけない

  • 全巻
    なんでも武器にしちゃうあたりが面白いけど、それほど無いのが残念。
    忘れた頃に最初から読みたくなる

  • レジェンドな漫画。

  • レンタル。
    面白いけど、字が多い…。

  • 「私はあの街で、たくさんのことを学んだ・・・/あそこが、私の人生の背中なんだよ」

  • 最初の内なので、平賀キートン太一先生の、キャラ付がどの辺までできてたかは微妙。
     ちゃんと、生物学の先生の息子で、英国の屋台骨支へるおばさんの子で、後にちょっとSASで体鍛へて、大学の就職先探しながらロイズの保険調査員やる、といふ主人公のポジションが、機能しててよい。
     なんかでいろいろやってたら多分ジャベリンスロウワー発見、~次の話でその投槍器の発掘地でちょっともめた後土人に試される~その後の話の冒頭「それでお父さん死ぬところだったんだから!(まぁタクラマカン砂漠の真ん中へ捨てられたんだから)」
     かっこいい!!

  • マイミクあきさんのお薦めで読み始めました。
    しょっぱなから超面白い!
    絵がとても綺麗。

    キートンさん、めっちゃ好みです。
    頭良くて強くて感情的でなく、
    そして愛妻家ということ。

    勝鹿北星さんを調べたら12年前に亡くなっていました。
    悲しい…。

    無事に終了するのだろうか…?
    どきどき。

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