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- / ISBN・EAN: 9784091817464
感想・レビュー・書評
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いきなり舞台はベルリン!?と衝撃の幕開け。相変わらずの危なっかしさだけれど、アメリカで国外追放の後、すかさず手を差し伸べた人(ユーリ・ミハイロフ)がいたんですね。
そして出会ったニコ・アスマー。彼は視力と一緒にパートナーを失っていました。
あと、「昴」ではダメダメなシュツットガルトのお姫さま、カティアが登場したのはちょっとびっくりでした。 -
『め組の大吾』を描いた曽田正人先生が『ビッグコミックスピリッツ』で連載している『MOON 昴ソリチュードスタンディング』は『昴』の続編です。最初から読み通すことをオススメします。
孤高の天才、宮本すばるの人生そのものを描いています。内なる病んだ魂と外界へのエネルギーの放出と燃焼、それらが相まって命を削るかのような芸術表現が生み出されます。
バレエなのに、いえ、バレエだからこそ、熱くなれること請け合いです。 -
昴の続きですね。
大人になった彼女が生涯をどうバレエに生きていくかの話です。 -
昴、昴〜MOON全巻読了。
終盤主人公になんだかイラっときた(笑)。 -
Moonの方を読んで泣いてしまった。あまり泣かないのに。
そしてその日のうちに前篇の昴を読破しました。
本当におもしろい。 -
全09巻 完結
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CAPETAの作者が書いたバレエの作品。