玄米せんせいの弁当箱 (2) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.72
  • (7)
  • (5)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 85
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091820280

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 料理することの意義、その通りだと思う。

  • おもしろい!
    読み応えあり!

  • 前半の感想:便の研究って、ちゃんとされてるんだな……
    「クサイ物にはフタを」と思ってしまう自分、見習わなくては。

    後半の感想:6食目のとあるシーンを見て、幼稚園児の頃お弁当を忘れて、普段仲良くもないお友達からもおかずをわけて貰ったことがあることをふと思い出した。
    正直、この漫画にそういうのを期待してなかったから、不意打の感動を味わえた。

  • 1巻よりも読み応えあり。

著者プロフィール

マンガ家。北海道函館市出身。マンガ家の村上もとか氏、星野之宣氏に師事し、1985年、『忍者じゃじゃ丸くん』でデビュー。主な作品に、テレビドラマ化された『家栽の人』や、『ひよっこ料理人』『はっぴーえんど』(すべて小学館)などがある。また、ロングセラーになった『絵本 いのちをいただく』『絵本 はなちゃんのみそ汁』(ともに講談社)の絵を担当し、絵本の世界でも活躍している。

「2020年 『ジョニーとマーガレット スーパー恋ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

魚戸おさむの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×