- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091820297
感想・レビュー・書評
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島崎三歩が活躍する山岳マンガ。
とても良いです。 -
7巻
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山すげー。でけぇー。
もうこれしか言うてねー(笑) -
第7巻は「阿久津」という県警救助隊員が主要人物です。
彼の成長が今後見ものですね!恋愛の行方も・・・。
どの話も感動的で素敵なのですが、少しマイナーかもしれませんが、「第7歩- 頑張れる時 -」が実に深くてイイです!
命がけで頑張って救助に向かっても報われない時は、誰でもガッカリするが当たり前です。それでも「良かった!」と思える三歩は本当にエライです。 -
山はレジャーなのかも知れない。確かにそうだ。誰に行けと言われたわけでもなく、自分の意志で行くわけだから。でも遭難してしまったりするわけで。せっかくここまで来たのだからと思わずに、素早く諦めるのも必要。自分で出来るか?
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この巻から出てきた阿久津くんのヘタレっぷりがいいなあw
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此の連作は全てが一話完結なので、何処から読んでも面白くてイイ。
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死にかけても、また山に戻ってくる人、寿命で死ぬか、山で死ぬしか山を登らなくなることはないんだろうなぁ。山はどちらかというと好きだけど、まだまだまだまだその域には達することはないなぁ。