イノセントブローカー (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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著者 : 加藤山羊
  • 小学館 (2008年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091821737

イノセントブローカー (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

  •  闇社会のブローカーという点に興味を惹かれて購入。
     主人公は過去に人間不信となる出来事を経験した男。人間を再び信じようとして、契約書の存在しない、信頼だけで成り立つこの稼業を始める。
     その彼の下に様々な依頼者がやってきて織り成される、一話完結型の漫画。

     基本的に話は全てほぼ同じパターン。
     依頼者がやってくる→依頼を遂行する→依頼者が裏切る→主人公が仕返しする
     ネタややり口こそ違うものの、これの繰り返し。セリフとか構成も同じ部分が多い。
     連載されていた作品だから、初見の人にも配慮したのかもしれない。

     ブローカーの仕事や闇社会の描写としては割とあっさりしている感じがする。
     自分はこういう闇社会とか、裏の仕事とか、そう言ったことに詳しくないので、それなりに「へぇ」と思う部分もあったが、ある程度知識のある人が読んだら、どうなのだろう?

     絵は独特で、決して上手いとは言えない部類。
     全体的には良くも悪くも普通と言った印象だが、興味のある人はそれなりに面白く感じられるかもしれない。

  • 横浜に住む姉と仙台に住む妹の姉妹ユニットの作品

  • スピリッツの増刊号で掲載されていたのですが、いつも楽しみに読んでいました。

    小学校教師時代のトラウマを克服?するべく、信頼第一の闇ブローカーになる藤井。
    藤井の「人を信じたい気持ち」が、なかなか報われず切ないですが、人の心の闇がうまく描かれている気がする。
    ブラックでシュールですが、オススメ。


    信頼関係の構築って、本当に難しいんだ。
    でも、人を信じないことには、自分も信じて貰えないんだよね。

  • 違法な"商品”を扱う、闇のブローカーのおはなし。
    元・小学校教師というおおよそ裏稼業の人には見えない人の好さそうな青年が主人公。
    ほんわかした表情とはうらはらに、依頼主に裏切られた時の”違約金”の取り方がエゲツナイ。
    読んでみたいです。

  • 2+。いまいち。
    いろんな内容を含んだ乾いた感じだと、面白いかもしれないけど、
    それがあまり感じられない、薄い乾いた感じになってる。

  • 信じてるから、裏切った時は絶対に許さない、か。
    やっぱ単純に
    裏の世界で信頼なんてありえないんじゃないかと思った

    だからこそ、これからの展開が楽しみだわ

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