- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091822987
感想・レビュー・書評
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電子で読んだ。
絵上手い、かっこいいかわいい。
ご都合主義だけどまぁいいかなって気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
売る前準備として登録。
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物と一緒に人の心を動かす
しんみりとします -
引っ越しのお話だけかと思っていたら…!
芳崎せいむさんの作品は
何かしら「作品」がベースになっているものが多いけれど、
これは「文学」それも「文庫本」ですね~。
『金魚屋古書店』のマンガ、『テレキネシス』の映画と同様、
身近にある「文庫本」と生活を共にした家や家財も、
人生にドラマをもたらすものですね(^^)。
真朱ちゃんの怪力っぷりがすごい(笑)。 -
この人情系は面白い。ただ、最終話がなんだか尻切れとんぼだったのが残念。
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インパクトのあるタイトルと装幀、帯の「試し読み大歓迎!!」の文字を信じて購入。結果、大当たりでした。同じく帯の ひっこし屋?いえいえ「うごかし屋」とお呼びください。 に、仕事へのこだわりを感じてもらえると思います。毎話、ストーリーに関連する書籍(主に文庫)が登場します。心温まり、読書もしたくなる名作。
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201109/20:コミックレンタルにて全4巻読了。 いつもとは違う店舗に行ってみたら置いていたのでさっそくレンタル。
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人情ですなぁ。
金魚屋もうごかし屋もあったらイイなぁと思います。 -
ただの引っ越し屋でないところが良い。