サンクチュアリ (1) (ビッグコミックス)

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  • 小学館 (1990年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091823618

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サンクチュアリ (1) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 今から20年以上前のマンガだとは思えないほどの背景設定。
    どれだけ先見の明があるんだろうか。
    日本改革に表の政治と裏の極道という道から挑む男の物語。
    そういうストーリーとか話で高評価。

  • 自分のバイブルとも言える本。勇気をもらった!

  • 思い出の漫画シリーズ。

    十代半ばの頃、父親のコレクションから拝借して読破。

    2人の熱い男達が、全く違う道を選びつつも共に日本の未来のために“てっぺん”を目指す物語。少年誌ではなく青年誌連載であるため、性描写も暴力描写もいとわない、当時の自分にとってはだいぶ“オトナ”な漫画だったが、彼らの闘いの行く末が気になり、一気に読まされた。

    この後、史村翔(武論尊)原作や小池一夫原作の、池上遼一作品、叶精一作品に夢中になっていくきっかけとなった。

    結末に少々不満があるため、0.5ポイント欠けての、
    ★5つ、9ポイント半。

    2012.09.18.書。

  • 彼は表の世界から、彼は裏の世界から。
    進む道は違うけれど、目的は同じ。
    お互いに日本の頂点を目指す人間ドラマです。

    カンボジアの難民キャンプから生き延びた二人が成長し、表の社会と裏の社会に分かれてのし上がっていきます。
    どんな小さな事でも、何かをすれば何かが変えられるんだと自信をつけさせてくれます。
    こんなに中身の詰まった漫画を読んだのはとても久しぶりです。

  •  今の日本はこのままではダメになる。今の政治(政治家)をどうにかしなくては! そう思ったとき、あなたならどうしますか? 実際のところ、口では何とでも言えますよね。そして結局は、99%以上の方は傍観して「ハイ、終了~」となりますが、この本の主人公二人は違います。
     「もうあんたら(政治家)の時代じゃない」とここまでなら誰でも言えますが、じゃあどうするか? 一人は政治家として表の道を進み、その際邪魔になる問題(対抗勢力や資金など)を解決するために、もう一人は極道として裏の道を進みます。しかし……最初から何もかもがうまくいくはずはありません。そんな二人のサクセス(?)ストーリーと、感動のラストシーンを存分に味わってください。

  • ずっとタイトルのみに惹かれていた漫画。全巻一気に読破。
    政治の世界に興味はゼロ。
    ヤクザの世界には若干の興味(とはいっても中上健次や花村萬月経由で)、
    という典型的な若者である自分も、
    この作品の「熱さ」だけは伝わった。

    登場人物の扱いを見ればわかるが、
    村上龍「愛と幻想のファシズム」同様、
    作者の持つセンチメンタリズムをうまく回収していく政治の話、
    というのはどうしてこう琴線に触れるのだろうか。

    北条と浅見に「デビルマン」の同性愛的関係を思い出したり。
    いやこれは蛇足。

    まあとにかく、政治的な読みは全然わからない。
    でも叙情的な読みをしても、この作品は満点! だということ。

  • かつてカンボジアで地獄を見てきた2人の男が政治家とヤクザ表と裏の世界から日本を改革していこうとする姿を圧倒的な画力と鋭い名言で表現するカリスマ漫画。

  • カンボジアで孤児となった二人が一方は政治家、もう一方はヤクザとなって日本の政治を変える熱い物語。

    出てくるキャラクターが全て「らしく」生きている。政治家は実在の人物をモチーフとしている部分も多く、なかなかに読みごたえあり。

  • 表世界(政界)と裏世界(極道)から日本を変える為に命をかけた2人の男と、立ちはだかる政界や極道の男達の熱い生き様を描いた作品。全12巻。

  • ヤクザ漫画と言ってしまえばそれまでなんだけど、日本社会を光と影両側から制覇しようとたくらむ男たちの夢物語が熱い。女性が色っぽくて特に副署長が何だかいじらしくて応援したくなる。今でいうツンデレ?予想に反して結構読みやすい作品。

  • 政治家とヤクザ、表と裏の世界を生きる二人の男が
    描く日本の未来、それに向かって進んでいく話。
    かなり濃いホモソーシャル感。
    名作。

    89点

  • 2人の親友幼馴染の男
    成長して大人になり
    1人は政治家に
    1人はヤクザに

    日本を表と裏から根本的に変えていく2人の男の物語
    かっこいい!
    今の日本の政治家に読んで欲しい

  • 男の生き様哲学書

  • 内容も読み応えあるし、男気溢れるホモソーシャル感が最高。
    感動しました。

    『日本の極道をなめんでください!』

  • 90年~95年、スペリオールで連載。
    2人の若者がそれぞれ政治家と極道の道をひた走ることで、日本に「夢」を取り戻そうとする。
    原作の史村翔(武論尊)は『北斗の拳』などでも有名。

    個々の政策には賛成できないものも含まれているが、日本をよくしたいという強い思いに、素直に感動する。

  • 古き良き(?)男くさいヤクザ漫画。
    ノリがはまるとすごく面白い。

  • この漫画が池上遼一シリーズの中で、一番好きです。
    次が、オデッセイ。その次がHEAT。

  • 政界、極道。

    浅見と北条は日本を変えるために高校生のときにお互いの道を決めた。

    彼らの行動はどちらの世界でも目立つし常に先を見て手段を選ばない。

    極端って一言で言ったらそれまでだけどこのサンクチュアリの12冊は色んなエッセンスが詰まっていると思う。

    あえて昔のバージョンで全巻集めたいです。がんばります。全巻集めた暁には皆さん俺からぜひ借りてください。

  • 中学生の時に枕元に置いて毎日読んでた漫画。好きな漫画ベスト1。当時でもかなり古くさい台詞や内容だったけどひっくるめて全部良い。ヴィレバンでオシャレ漫画買うならこれ読めばいいのに。青臭い中学生の学校指定図書になればいいのに。
    893のイケパラだから女子こそ読むべき。渡海さんの立ち上る雄臭さに妊娠しそう。

  • 少女マンガと乙女ゲームをこよなく愛する私には死ぬほど縁遠いジャンルなのですが、昔の彼氏に推されて読みました。
    ・・・あれ?おもしろい?
    男っつーか漢なんすけど、しかもアツいんすけど、なんかそれが良かったかも。

  • ワシとお前で天下取ったるかい?!な極道政治マンガ。時代は古いし思想も古臭いが熱い。やっぱ男の世界っていうのはこうだよね。とにかく組んでテッペン目指すもの。渡海がいかにもな任侠アニキで好感。

  • 一番好きなマンガ。

  • 全12巻読了
    終盤の尻すぼみが残念だが、それ以外は結構な読み応え

  • 全12巻。二人の男が裏社会と政界から日本を変えていこうとする。面白い。

  • 「オレもこの国のために何かしなくては!」という気持ちにさせられるクソ熱いマンガ。カンボジア育ちの幼馴染み二人が、片や政治家、片やヤクザの世界でのし上がり、命懸けで日本を変えようとする話です。個人的には、敵役の伊佐岡幹事長が政治や政治家を語るシーンが好き。(ヒロセ)

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