- Amazon.co.jp ・マンガ (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091824561
感想・レビュー・書評
-
帯に書いてある通り、大人ギャグ漫画。
「がきデカ」のように腹が痛くなる程笑えるわけではないけれど、面白い事には違いない。
山上たつひこファンなら読んで損はない筈。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初老のこまわり君も見てみたい。
-
大人になったこまわり君たちの
悲哀が半端ない… -
こまわり君の今は?
西城君の今は?
ジュンちゃん、モモちゃんの今は?
ご同輩はご一読されたし。m(_ _)m -
亀吉や西城の両親も出てほしい。ジュンちゃんはエラい人生やなぁ。。
-
山上たつひこには二度夢中になった。
一度目は中学時代、もちろん「がきデカ」。
二度目は大学時代で、初期の作品を中心に買いあさっていた事がある。
だからこまわり君が帰って来たのは非常にうれしい。
それも往年のギャグを織り交ぜながら全く新しい作品として。
懐かしさがある分、悲哀が強く感じられておもしろい。
「がきデカ」を知らなくても、十分楽しめるのでおすすめだ。
もちろん、「がきデカ」のみならず「光る風」等の山上作品を知っていると10倍楽しめる。 -
帯表
伝説のギャグ漫画『がきデカ』復活!
「本邦初、いや世界初の『大人のギャグ漫画』だ、これは。
またしても山上さんが、新しい笑いの地平を拓いてくれた。」
江口寿史
帯裏
38歳・子持ち!
あの少年警察官山田こまわりがサラリーマンになって帰還!
そして、巨匠・山上たつひこの最降臨に江口寿史が、泉晴紀が、田村信がアシスタントを買って出た!!
読まないヤツは死刑!!