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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091824844
感想・レビュー・書評
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裁判員制度にいち早く取り入った作品……とでもいいましょうか。
時を止め、相手の本音がわかるようになったハイドくんが裁判を有罪にしたり無罪にしたりするお話。
そのくらいひとがひとを裁くということはむつかしいことなのに、それをあっさりと取り入れた日本はこの先どうなっていくのでしょうか。
裁判員でなくても間違いを犯し、冤罪も生まれ、感情に動かされる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁまぁかな。
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なんか、あんまり好きじゃない。
あまり話の引き込み方も主人公も魅力的じゃない。
ただハイドのキャラが面白そうなだけ。 -
面白いが、物凄くではない。しかし、裁判員制度への理解は深まる。
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面白いが、物凄くではない。しかし、裁判員制度に理解は深まる。