セルフ 2 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.52
  • (6)
  • (16)
  • (26)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 207
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091825063

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オナニーは奥が深い

  • 2/10

  • この表紙で「あれ?」って思うべきだったなぁ。というか、ネタを本人に言ってしまうってどうよ?

  • オナライフかー。

  • 今までオナニーをしたことのない男がオナニーを勉強する話?

  • 相変わらずのカオスっぷりに苦笑するしかない><
    ちょっと修羅場なシーンがあったりなど「恋愛」パートでもちょっと楽しませてもらったけど、やっぱりカオスな部分での笑いが大半を占めてる感じ。
    というか、終着点が見えない・・・やっぱり浮気ルートに行くのだろうか・・
    [ブックオフで読んだ漫画]

  • 海で少女に顔射キメちまった直後から。
    オナニーの指南俺もしてホスィ。

  • このまま淡々と陽一のオナニーの追求をえがいていくのかと思ったら、研究所のようなものが出てきたところから妙な展開に!ていうか陽一はセックスのとき尽くしてばっかりだから疲れるんだよ。自分も奉仕してもらったらいいんだ。手伝ってもらったらいいんだ。

  • 1巻のどうしようもない展開に、あきらめを感じていたけど、
    2巻は割と読めた。展開はどこか物足りないが。
    巻末で不意打ちのお馬鹿に笑った。
    この漫画はどこへ向かっているのだろうか。
    単に快楽を追い求める展開だと、「少女、ギターを弾く」には太刀打ちできまい。
    なんかセルフというよりオーラルセックスに行きそうな感じだが、
    セルフを貫いてほしい。どんな着地点になるのか。

  • 2009年7月27日漫画喫茶で読み。

    大まじめなのかコメディなのか。
    作者は女性らしいけれど、どこでいろいろ資料集めたり研究したりしたのかなあ…

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

栃木県出身。1997年、「コミックライズ」に掲載された『きのうの裏庭』でデビュー。
以後、成人誌から青年誌に活躍の場を移し、『つゆダク』 『ハクバノ王子サマ』 『セルフ』(以上全て小学館)を発表。人間のエロスと葛藤を描き出す骨太なストーリーで、男女問わず人気を集める。
また、仏教をテーマに「生と死」を真摯に問いかけた『お慕い申し上げます』(集英社)も大きな反響を呼んだ。
2013年に、『ハクバノ王子サマ』はテレビドラマ化されている。他の著書に『黒髪のヘルガ』(太田出版)などがある。

「2019年 『神様の横顔(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

朔ユキ蔵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×