PLUTO 8 (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
制作 : 手塚 治虫  長崎 尚志 
  • 小学館 (2009年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091825247

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PLUTO 8 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 一応読みかけてしまったので最後まで読んだけど終わりに向かうにつれて失速していったのが残念だったなぁ‥。
    結局、見たかったシーンは全部ぼかされてて、バトル漫画は苦手なほうだと思ってたけどここまで何も描いてないと退屈だな‥って。
    6巻くらいまではわりと楽しんで読んでたんだけどな。

    ボラーとプルートゥの正体がたいしたことなかったっていうか‥。

    思わせぶりの伏線ばかりで肩透かし感。

  • "「君は憎しみの塊だけど……
    僕の憎しみの方が、ずっと大きいよ。」"

  • 生きるってなんだろう

  • アトムはプルートゥはボラーは地球は。ラストのエピソードも泣かす。

  • ロボットは感情を持たない。
    ロボットは涙を流さない。
    ロボットは夢を見ない。
    ロボットは嘘をつかない。
    ロボットは人を殺せない。

    人が定めたロボットのルールを、
    彼らはたやすく越えていく。
    人が神への畏れを捨てたように。

    憎しみとか怒りとか悲しみとか、
    戦争を通じていろんな人に生まれた偏った感情が、
    ある人工知能に注がれることで悲劇は始まった。

    人間に近づいていくロボットたちを見て思う。
    心は器のようなもので、
    感情はそれに注がれる液体のようなものだ。

    空っぽだと乾いてしまう。
    多すぎればあふれてしまう。
    器が割れていればもれてしまう。
    誰かに自分のそれを注いであげることもできる。
    誰かからもらうこともできる。

    心を手に入れた7人のロボット(とその周りの人々)が教えてくれるのはすごく単純で、いくつかの器が触れ合って、「あたたかい」と思えることが、何より幸せなことだということだ。

  • 2009年7月22日読了。

    ゲジヒト
    エプシロン
    そしてアトム
    プルートゥ。

    ありがとう。


    チップで記憶を共有。

    ロボットの涙とあたたかい心。

    人間の思い。

  • アトムが覚醒したあたりからはもうずっと、
    涙が止まらずにいた。

    かなしむという、
    こころのあり方は素晴らしいものだ。

  • イラク戦争に対する反戦メッセージが色濃いけど、テーマはロボットと人間。これほどロボットを人間らしく描いた作品も珍しいと思う。手塚治虫読みたくなったな。

    あれ?そういえばアトムは原子力で動いているという描写がなかったなぁ。わざとかな?

  • ゲジヒトの最後の記憶が天馬博士によってアトムに注入され、アトムは目覚めた。しかし、そこにあった感情は憎悪だけではなかった。
    ロボットに感情はあるのか。その命題を手塚治虫の『地上最大のロボット』を使って試みた浦沢直樹の実験がここに完結する。喜怒哀楽だけでなく、深い憎悪や満ち溢れる愛情が描く未来像は、ロボットのみならず人間の心の在り方を問う。

  •  終わりまで読んで何度もページを繰り直した。
     ゴジやプルートゥ、ボラー、物語の謎が明らかになった。しかし、謎が解けたスッキリ感は無い。
     結末が、はっきりとは描かれていない。

     ところで、「偏った感情」とは、喜びや慈しみや愛しみではいけないのだろうか?

  • こういう結末なんだ。
    この最後を読むまで予想できなかった展開。

    話自体もちょいと複雑だし、
    行間に込められたものも多いので、
    何度も何度も読み返していきたい作品。

    色々と感じるものがあるけど、
    これをどう自分の生き方に反映できるかな?
    読んだ後もそんな思いを馳せることで楽しめる作品。

  • せつなくて グッときた。
    人間のようになろうとする(作ろうとする)ロボット。
    読んでいて人間に嫌悪を感じた。
    人間とロボット。
    いつかPLUTOのような世界が来るのかもしれない。でも結末は違うかも。
    一体いつまで人間は争うのかな。

  • 美容院で知って、ブックオフで残りを読破。一気読みですね。

    アトムがものっそいリアルになっちまってね、それがまた現実感出してていいんですよ。

    「生命」「憎しみ」「愛」など、なんとも重い、取扱注意!なものを美しく取り扱った作品だと思います。

  • 悲しかった。ロボットの感情に泣けた。
    壮大な物語。

  • この作品は、前にアニメ版で見たことがあった。
    ただ、アニメでは表現されていなかった戦争の生生しさが、怖かった。

    浦沢直樹版のアトムもとてもキュートだ。

  • 6-8巻読み
    5年位間開けていたからさっぱり設定、背景を忘れてしまった・・・
    ただ、言える事は機械に感情を入れるという、、、いつぞやに読んだキカイダーと全く同じような話だった・・・

    20世紀少年は凄い騒がれたけど、こっちも凄い面白いと思った。
    ただ、8巻で終わったという事は打ち切りなんだろうか。。。

  • アブラー博士、ゴジ博士、ボラーの真実。
    そして、アトム対プルートゥの最終決戦!
     
    壊れゆく地上を救うことができるのか?
    ドキドキ。
     
    しんみりのラストだった・・・

  • 全8巻。途中まで

  • 文句無しの名作。読み終わった跡にズシリとした感覚が残ります。ロビタ...「火の鳥『復活篇』」好きには胸熱すぎる...。

  • いまさらながら『地上最大のロボット』をまずは読むべきだったかな、とちょっと後悔。
    なんとなく面白いけど難しい...

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