新ブラックジャックによろしく 6 移植編 (ビッグコミックススペシャル)

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著者 : 佐藤秀峰
  • 小学館 (2009年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091825537

新ブラックジャックによろしく 6 移植編 (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • 今回は、ほぼ1巻まるまる費やして、過去のエピソードが扱われています。

    近藤夫妻の上司となる泌尿器科の教授には、腎臓の機能に障害を持つ美和という娘がいました。透析を受けていたために身体が成長しない彼女は、永大における脳死者からの腎臓移植の1例目となります。しかし、娘のためを思い、日本の医療のためを思った教授のこの選択は、同時に彼自身のエゴのためでもあり、そのことが彼の娘を苦しめます。そして、近藤先生がいつまでも成長しない身体である彼女の気持ちを理解することができなかったのが引き金となり、美和はみずから死を選ぶことになります。

    若き日の近藤夫妻の姿がほほえましく、重苦しいテーマを扱った本書にユーモアを添えているように感じます。

  • コンドーム罪先生

  • 美和ちゃんは、大人になったら何がしたかったのかな

  • ムツミちゃんや近藤先生よりちゃんのお父さんの泌尿器科医が悪。でもムツミちゃんはなんていうか鉄の女キャラ貫いて欲しかったよ。でもマンガは好きだ

  • おもしろい!
    先が気になる!

  • 何が正しいんだ!?
    1人の命で100人の命が救えるかも知れない臓器移植。死のリスクを目の前に「倫理」「平等」などという言葉がそのリスクを回避しようとしてくる。リスクを伴う進歩か?リスクを回避する保守か?
    正しさはどこにあるんだ??
    などと考えると、私の思考をサンデルが邪魔する・・・

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  • 脳死を人の死とするかどうか・・・
    日本人の感覚からいくと、心臓が動いて
    体がああたかい、という状況で、それを死と認めることは
    難しいんだと思う。
    難しい問題だよなぁ・・

    2009.7.10定価購入  /  2009.7.10読了

  • 臓器移植法改正案A案が衆院を通過してまだ間もないです。そういった意味では本当にタイムリーなテーマだと思います。前巻から引き続いて腎移植を巡って様々な「価値観」がぶつかりあう。脳死を人の死と認めるか?本当に、答えの出ない問題だと思う。自分の家族が臓器移植をすれば助かるとなったら、そのために全力を尽くすと思う。だけど、誰かのために家族の身体から臓器を取り出すことに対して自分はうんとは頷けないと思う。エゴ。醜いかもしれないが、突き通すことも難しい。

  • あれ、なんでイメージ画像がでないんだ?


    あいかわらず暑苦しいですね。
    先生達の過去があらわになったのはよかったけど・・・
    正義感って、ときに相手を追い詰めますよね。
    なにがどこまで正しいのかわからなくなるよ。

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