のぼうの城 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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著者 : 花咲アキラ
制作 : 和田 竜 
  • 小学館 (2009年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091825599

のぼうの城 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

  • 原作を読んだので、コミック版を読んでみました。
    明らかに少年漫画風の絵は、あまり好みではありません。
    肝心ののぼうは、だらしのない風貌になっており、原作表紙のオノ・ナツメ氏の絵で想像していた姿とはかなり違っていて、幻滅しましたが、それでもこの話を絵で読んでみたいと思いました。

    どうしても文章よりは心理描写は足りなくなりますが、それでもかなり忠実に原作に沿って描かれていました。
    歴史ものは、どうしても想像しながら読んでいくのが大変なので、視覚的に観ると理解が深まります。

    やはり水攻めや堤の決壊の描写は、迫力があります。
    原作とコミック版を読んだことで、奥行きのある作品世界がよりわかりやすくなりました。

  • 歴史に強くないから、活字よりは絵もあった方がいいかなと。
    人物関係図とかやっぱりわかりにくい部分があって、原作読むのはやっぱり断念σ(^◇^;)

  • 美味しんぼだー。ちと略されすぎてたかな。かえって小説のが簡単だった。

  • めずらしく映画先に観といて良かった。ストーリーはおもしろいが、やや歴史に弱いのでね。

  • 文庫本2冊に及ぶ小説をコミックス1冊にまとめる構成力がとにかくすごい。主人公ののぼう様(成田長親)をはじめ、各キャラクターの風貌も見事に描きわけられている。小説を読んだあとに読むとより楽しめると思う。

  • 緊張感のない花崎先生の絵が、かえって史実部分を淡々と見せてくれる。美味しんぼもそうだけど、モブシーンと「三成を追い返した事実」の凄さに焦点当てられて、これはこれで良し。

  • 映画化の話はどうなったのか気になるところだが、ラストが史実であるので何とも言えないけどむなしい気持ちになった。城は守っても大事なものは最後は守れなかった気がする。でもこういうものなのかな?

  • 埼玉などを舞台とした作品です。

  • 周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれ落とせない城、忍城。
    城主・成田長親は、民から「のぼう様」と呼ばれていた。

    (でく)のぼう様とよばれ、何かされるより、何もされない方がいい。頼りなくてドジで、何かとやることを探してはのけられる。

    だけど、戦をすると決めたとき、どんなふうに呼ばれようと、彼にある「人気」は彼の味方となる。そしてその人気を利用するのぼう様は、ずっと頭の回る人なのだ。

  • んー・・。微妙。

  • 天正18年(1590年)
    成田長親、石田三成

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