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みんなの感想・レビュー・書評
何が正しいんだ!?
1人の命で100人の命が救えるかも知れない臓器移植。死のリスクを目の前に「倫理」「平等」などという言葉がそのリスクを回避しようとしてくる。リスクを伴う進歩か?リスクを回避する保守か?
正しさはどこにあるんだ??
などと考えると、私の思考をサンデルが邪魔する・・・
恋愛ってポイントで読むと
皆川さん、眉間にシワ寄せ過ぎ。
この男!って決めたのならもっと腹据えていんじゃね?
対する斉藤先生は
お医者さんとしては信用できるかたかもだけど
オトコとしては『ダメんズ』だなぁ。
基本、お互いに自分のテリトリのことしか見えてないこのふたり
別れた方が幸せになれると思うの。
うん。そうしなよw
読了。
毎回じっくり時間をかけて読まないとダメな本。
今回もじっくり時間をかけて読んだ。
考えさせられた。
脳死って、医療って・・・。
重いな・・・・。
斉藤先生が、同僚ナースの赤城さんに腎臓を提供するのは
やっぱりなんだかな。。恋人の皆川さんだって別れようと思うのは当然。
愛する人の体の一部が自分じゃない女の体の一部になって生き続けるんだから。
2009.12定価購入 / 2009.12.5読了
移植の話が続きますが、重い…
確かに見ず知らずの他人に移植したいって話を親が聞いたらどう感じるんだろうな…
赤城への腎移植を実現するために、斉藤は自ら倫理委員会の場に立つ。この移植は当事者ふたりだけの問題なのか? 委員会の面々、赤城の母、恋人の皆川、そして自身の両親…それぞれの価値観と倫理観が錯綜する移植編、正念場!!

人間一人の病気を治すために、何人もの人が不幸になるかもしれない、そんな医療ってあるものだろうか?!
インフルエンザで死にそうな患者が居て、タミフルを飲ませれば治るという状況の場合、誰が反対しよう...





