シュトヘル 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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著者 : 伊藤悠
  • 小学館 (2009年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091827999

シュトヘル 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

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  • 「本」を愛する人ならば読まなければならない1冊

    わたしは1年に一回くらい、遠い南の国でたったひとり死んだ、帝国大学やらの優秀な学生さんのことを考えて、泣いてしまうことがある
    だからといって私は靖国神社に参拝に行くとかはぜったいぜったいしたくない。
    だってそんなの新城は絶対ばかにするよね。
    伊藤悠の「皇国の守護者」は不本意な終わり方だったけど、ほんとーに色んな示唆をもらった。それって右翼とか左翼とかに関すること。
    伊藤悠は「皇国」の答えを今作でだそうとしてるのではないのかな。
    「殺すとか壊すとかじゃなくて、伝えるとかつなぐとかそういう生き方だってあるはずだ」
    これは、新城が「できなかったこと」だ。したくてもできなくて、できなくて苦しくて。
    この生き方を、力がすべての物差しである「戦乱の世」でおこなうということ。それは強さだ。

    おもしろいです。号泣した。
    あとモンゴル人ってやっぱ強いよね、朝昇龍にはやっぱ勝てないよーって思った。
    あとがきおもろい。

  • 展開早いのにキャラがしっかり説得力あって面白い。

  • ユルールが可愛い。これは良いおねショタ。
    ドMが余計なことしたけど、こいつがいなきゃシュトヘルとユルールは出会えなかったのかと思うと……

  • 文字について、シュトヘルが感動を覚えるシーンが一番印象に残ってる。
    自分が死んでも、文字は後世に残る。記憶の中だけではなくなる。

  • シュトヘルの戦闘。 
    シュトヘル、文字を知る。   
    文字は偉大だ。

  • 今一番熱い漫画

  • 悪霊<シュトヘル>として在る姿。

    そこが強く焦点に置かれている巻かと思う。
    そして終幕には…。

  • 文字が持つ神性、そして憎悪。非常に珍しい、けれど素晴らしい観点から描かれている作品だと思います。
    命が塵のように散る時代で、己が生きたこと、戦ったこと、そして死ぬこと。
    その一生を誰も憶えていないのなら、それは存在したと言えるのだろうか?

    そんな思いを、文字は残す。
    しかし、忘れ去りたい過去も、否応なく、文字は残す。

    ユルールとシュトヘルに芽生えた絆が、復讐に身を焦がすシュトヘルに変化を与える。
    しかしその変化を、良しとしない者も…

  • 心が震える瞬間が描かれてるのがわかって、すごく好きな巻になった。文字の美しさと偉大さ、素晴らしさを改めてしみじみと感じるマンガである。

  • ユルールとシュトヘルの出会い。

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