- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091830067
作品紹介・あらすじ
黄泉の国から呼ばれる、巨悪。
手術台に横たわる、野口――
万全を期してオペに入った、国立。
しかしその手術中、神と呼ばれる麻酔医・バウマンに
持病の発作。
まさかのトラブルに焦る国立だが、
状態管理を失った野口の血圧は、上昇・・・・・・
そして、大動脈瘤破裂。
この絶望的な状況を前に、
手術を見ていた加藤が、ある決断を下す。
【編集担当からのおすすめ情報】
フジテレビ系列でテレビドラマ化された、あの超人気コミック!!
感想・レビュー・書評
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医龍 全巻セット(1-25巻) 50.00
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終わり方が非常ーに気になる。
早く先に進まねば。 -
うわ、これ絶対朝田じゃないか………
おそらくこれがこの漫画で最後のオペになるんだろうな
それにしても前から思ってたけど鰐淵の顔不気味すぎじゃないか -
今までドラマも漫画もみていなかった医龍。
会社の人に借りて22巻まで一気に読みました。
おもしろいです。
医大卒で大学病院勤務の友人も多いので、
うちの大学の医局にもいろいろあるんだろうなぁ、などと
勝手に大学の先生や友人の顔で実写化して
ニヤニヤしながら読みました。 -
最後の展開で思わず★五つ
いよいよクライマックスか -
第22巻のテーマは「後継と成長」です。
第1巻ではどこにでもいる研修医だった伊集院が今では・・・。
どんなに平凡でも天才ではなくても経験を積めば、努力をすれば伊集院のように高みに上がれるということを知り、勇気が出ました。
医局を変える力を持っているのは、加藤でも霧島でも国立でもなく、伊集院なのではないでしょうか?こんな成長した医師が一人でも増えることがこれからの医療に必要なのだと言っているようです。
そしてこれからどうなってしまうのでしょうか?
患者は・・・?
教授選は・・・?
そして朝田は・・・?
クライマックスも近いです。 -
最後の展開が壮絶過ぎる!
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加藤先生が大好き!
野口教授が某上司に似ている気がする…
医龍といいブラックジャックといい、外科系のお話は下手な冒険物のヒーローよりかっこいいですな。 -
最中おおーってなって、最後うわぁぁっ!てなったw(幼児の感想文だなw)この展開、今までの医龍の中で一番好きです。もうそろそろ話が終わりそうだな、と少し淋しい。
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22巻分全部書くと長いのでこれだけ。
面白いです。
とくに7巻あたりを過ぎたところから。
伊集院かわいい。