アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)

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著者 : 花沢健吾
  • 小学館 (2010年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091831576

アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 電車、タクシーを乗り継いで富士の樹海に入る英雄。
    林間学校で近くに泊まっていた比呂美と出会う。
    妄想癖の英雄と、同級生に溶け込めない比呂美が、ゾンビたちとどう戦っていくのか。
    Kindleで3巻まで無料ということで読んだのだが、これはもうやめられない。
    『幽麗塔』に続き、まんまと乗せられてしまった。でも後悔はしていない。

  • 疑問はいろいろあるんだけど、スピーディーな展開についていく途中で新たな疑問に上書きされていく。2巻からこの巻の前半まではついていくのがやっと、ジェットコースターみたいな急展開に振り回されてきたけど、命からがら町から逃げ出した英雄は富士の樹海へ…。
    そこではアクション映画みたいだったそれまでとはうってかわった、暗闇と自分の恐怖心と疲労との静かな戦い。この状況で自分以外がいるのも怖いけど、自分ひとりなのも心底恐ろしい。
    そんな樹海で偶然出会った、生きた人間が女子高生。いい子に見えるけどちょっと変わってる。今後どんなポジションになるのかな?

    そして思い出した疑問。ゾンビに噛まれてからゾンビ化するまで、個人差があるみたい。これは噛まれた回数なのか、範囲の広さなのか。いつか謎が判明するときまで覚えてるといいな…。

  • 容赦無く続くグロ描写も多少慣れて、落ち着いてきた展開。何か起こりそう感は、漫画でもなかなか楽しめる。新展開がちょっと楽しみ。

    2012.11.21〜22
    TSUTAYAコミックレンタル

  • 頭が追いつかなかった。
    こ、これ、世界パニック漫画だ。
    まさか、世界がパニックにおちいり、何巻も、そのまま延々と続くとは思わなかった。
    そして、読むのを止められない。
    自分は、安心安全な世界が素晴らしいものだ、と表面では思っているつもりだが、心の底では、このような狂気の世界に惹かれるものがあるのかもしれない。そう思った。

  • 少し転換。いや本当のターニングポイントになるかも。

  • そっか、そう来たか、と。新井英樹を信奉しているだけあるな、と。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の後だからこそ、これが描けるっていうのが少なからずあるなぁ、と思いながら読んでいた。いい具合に変貌していっている。その先へ。どうこれからこの漫画家は化けていくんだろうか、と楽しみで仕方ない。作品の主人公同様に漫画家自体も熱い魂を持っているのが伝わってくるから心地よい。でも内容としては心地悪い。この感じがこの人の強み。な気がする。いい意味で、果敢に挑んでいる感じ、好き。だから、どうしても目が話せなくなってしまう。(10/8/29)

  • 現場の人に勧められて、呼んでいる漫画。
    プロローグがだいぶ長かった。(1巻全てがプロローグって感じ)
    2巻からはスピーディーに進められる。

  • TSUTAYAでレンタル。

    1、2巻と続いたパニックの幕開けから少しずつ落ち着いてきて場面転換。最後には、比呂美の登場で新しいコミュニティに入り込む予感と新しいパニックの始まりを予感させて終了。4巻へ続く。

    今までの2巻に比べると、真ん中あたりで英雄のひとりぼっちでの葛藤と言うか心情描写が多くて、ここが少しダラダラした気がした。パニック以外の様子を描くにしても、英雄一人の描写はつまらないんだよなー。1巻はそういう意味では周りの人間がまだいたから見れたけど。

    続きに期待。

  • 1、2巻の急展開は鳴りを潜め、新たな章への準備段階(多分)となる3巻です。

    主人公はビビりながらも、それが功を奏して何とか生き延びます。そのまま当てもなく逃げ続け、やっとまともに喋れる相手を見つけるのですが…結局どう見ても危なすぎる展開での引きでラストです。

    飛び抜けたシーンはありませんが、主人公の尋常でない恐がり方を漫画的な手法で巧く表現しているのが印象的でした。妄想も現実も怖くて、でもそんな臆病者だからこそ逃げ延びていられるという事実。ここまで毎巻、気弱に「アイアムアヒーロー」と呟いてきた主人公ですが、果たして本当の意味でそうなれる時がくるのでしょうか。

    次巻の激しさを予感させる、溜めの物語です。

  • この巻になると、もはや妄想の住人達が、ゾンビ化した人間達よりほほえましく見えてくるのだな。しかし人が出てくると安心する。油断はできない。

  • 主人公英雄のへたれっぷりがいいですね。いい意味でも悪い意味でも普通です。
    そう簡単にヒーローになられてたまるかってんだ!
    目の前で暴れた人を誰かが取り押さえようとしたところでそうそう手伝おうなんて思いませんよ。

    あのおばさん始め、電車の連中ないわー。

    タクシーの同乗者、どうみても情熱的な大陸を奏でてそうですよね。

    うーん、てっこもタクシーの運転手もそうだけどもある程度発症までに時間がかかるのかな。傷の程度というよりも菌の増殖のスピードによるのかな。
    彼らを行動不能に陥らせるのにはどうすればいいんでしょうかね。
    体を燃やす(タクシーのおっちゃん)とか頭部の破壊(みーちゃん)は有効なようですね。
    それ以外には今のところ描写はないのかな。
    足や腕を折られても首が明後日の方向を向いていても行動は止まらないようですからね。
    どの程度まで破損したら行動が止まるのか。
    そして、菌の感染による症状だろうから治療は可能なのか。
    何らかの菌が原因だとして、特効薬を使ったところで感染者はどの状態に戻るのか。(元の人間に戻るのは不可能のような気がしてならない)

    あの異常なまでの筋力を見たところ、体にかなりの負担がかかっているだろうからいつかは自滅しそうですけどね。体が動かなくなって。

    考えてみると楽し過ぎてどうしようもないですけども情報が少ないですよね、まだ。

    そして炸裂する英雄の妄想。
    正直、バイオハザードよりもこっちの妄想の方が怖いし、気持ち悪い。
    物語の中の話ですけども。

    比呂美ちゃん可愛いね。
    同室の女の子たちがいわゆるギャルなので妙に安心してしまいます。性格もしっかりとしてそうだし。

    で、比呂美ちゃん、絶対に宿舎に戻らない方がいいですよね。完全にフラグ立ってますからね。
    でも、正直このままとりあえず宿舎に戻るのかなと思いきや、その前にひと波乱ありそうですね。

    これから行動を共にするのかな?また続きが気になる。

  • モテない男子の「学校で授業受けてる最中に暴漢が襲ってきて、好きなあの娘の前でクラスのイケメンではなく俺がかっこよくやっつける」とか「天災が起こって俺とあの娘以外死亡」系の妄想をバイオハザード成分で満たした感じの漫画。展開があり得なさそうに見えてリアルで怖い。でもスーパーザマァタイムがデフォ。流石は花沢先生です。

  • 俺がヘタなことをしたら、また法改正とか皆さんに迷惑をかけてしまう。

  • 走馬灯は桃田のザーサイ。

  • トラウマもの。
    ゾンビ?化しても 元々人間であった時の要素ががっつり残っているところがより怖い。
    別の生き物が生まれたんじゃなくて、その人間がコレになってしまったんだよ それが事実ですよ、というのが精神面にもくる。

  • 3巻までの「日常」の猥雑さを超えて辿り着く3巻目で、世界の豹変ぶりがやっと垣間見える。

  • 電車内パニック!
    つか、
    おいらも今日駅でパニック!
    それは別のお話し。

    入門市?
    入間じゃないの?

    タクシーに乗ってみんなで米軍基地にGO!
    つか、
    追い返されてるし。
    で、
    事故って富士急ハイランドっぽいところか?

    富士の樹海で一晩を過ごす!
    妄想と戦いながら!
    つか、
    このゾンビっぽいやつらも妄想ってオチじゃないのか?!

    で、
    「紗衣」というJKと遭遇する「鈴木英雄」でした!
    で、
    一緒に行動なう!

    樹海で死体に遭遇と思ったらゾンビか?!
    で、
    4巻に続く!

    装備は強いのに、
    JKと漫画家アシスタントで行き残れるのか?!

  • 面白い。どうなるんだろ。

  • 訳も分からず逃げてゆき、運よく生き残った感じ。
    そして、別の所からのヒロインとか。
    また、逃げる生活が続く感じだろうか?
    HOTDとかと違って多分、主人公であろうと死にそう(ゾンビ化しそう)だから、油断ならないんじゃないかなあとか思ったり。
    と言うか、そう言う感じの予想だにしない展開であって欲しいと願うばかりである。

  • なんかパニックの描写がイマイチではあるけど、絵がうまいからかな、すいすいと読み進められる。

  • やっぱ2巻までかなー

  • 逃げる!もう一人のヒーロー登場。

  • 気持ち悪く、怖い、ゾッとする。

  • なんだかこのままダラダラとドラゴンヘッドみたいになりそうで…。
    もう読まなくてい良いや。

  • パニックの首都圏を命からがら逃げてきた英雄が辿り着いたのは、富士の樹海だった。
    たったひとりの孤独におびえる中、英雄はようやく自分以外の「まともな人間」と出会う。
    しかし、彼女はまだこの世界の異変を知らなかった。

    比呂美ちゃんの存在にマジ癒される。
    主人公がアレなので、比呂美ちゃんがいい子ですごく安心できます。優しい子だわぁ。
    しかし主人公も何が何だか分かってない状態で、何も知らない子に現状を説明しても、分かってもらえないのがちょっとしょっぱい感じ。
    比呂美ちゃんは死なないで欲しいなぁ…。

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