アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)

  • 1497人登録
  • 3.78評価
    • (103)
    • (146)
    • (131)
    • (22)
    • (6)
  • 76レビュー
著者 : 花沢健吾
  • 小学館 (2010年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091831576

アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 電車、タクシーを乗り継いで富士の樹海に入る英雄。
    林間学校で近くに泊まっていた比呂美と出会う。
    妄想癖の英雄と、同級生に溶け込めない比呂美が、ゾンビたちとどう戦っていくのか。
    Kindleで3巻まで無料ということで読んだのだが、これはもうやめられない。
    『幽麗塔』に続き、まんまと乗せられてしまった。でも後悔はしていない。

  • 疑問はいろいろあるんだけど、スピーディーな展開についていく途中で新たな疑問に上書きされていく。2巻からこの巻の前半まではついていくのがやっと、ジェットコースターみたいな急展開に振り回されてきたけど、命からがら町から逃げ出した英雄は富士の樹海へ…。
    そこではアクション映画みたいだったそれまでとはうってかわった、暗闇と自分の恐怖心と疲労との静かな戦い。この状況で自分以外がいるのも怖いけど、自分ひとりなのも心底恐ろしい。
    そんな樹海で偶然出会った、生きた人間が女子高生。いい子に見えるけどちょっと変わってる。今後どんなポジションになるのかな?

    そして思い出した疑問。ゾンビに噛まれてからゾンビ化するまで、個人差があるみたい。これは噛まれた回数なのか、範囲の広さなのか。いつか謎が判明するときまで覚えてるといいな…。

  • 容赦無く続くグロ描写も多少慣れて、落ち着いてきた展開。何か起こりそう感は、漫画でもなかなか楽しめる。新展開がちょっと楽しみ。

    2012.11.21〜22
    TSUTAYAコミックレンタル

  • 頭が追いつかなかった。
    こ、これ、世界パニック漫画だ。
    まさか、世界がパニックにおちいり、何巻も、そのまま延々と続くとは思わなかった。
    そして、読むのを止められない。
    自分は、安心安全な世界が素晴らしいものだ、と表面では思っているつもりだが、心の底では、このような狂気の世界に惹かれるものがあるのかもしれない。そう思った。

  • 少し転換。いや本当のターニングポイントになるかも。

  • そっか、そう来たか、と。新井英樹を信奉しているだけあるな、と。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の後だからこそ、これが描けるっていうのが少なからずあるなぁ、と思いながら読んでいた。いい具合に変貌していっている。その先へ。どうこれからこの漫画家は化けていくんだろうか、と楽しみで仕方ない。作品の主人公同様に漫画家自体も熱い魂を持っているのが伝わってくるから心地よい。でも内容としては心地悪い。この感じがこの人の強み。な気がする。いい意味で、果敢に挑んでいる感じ、好き。だから、どうしても目が話せなくなってしまう。(10/8/29)

  • 現場の人に勧められて、呼んでいる漫画。
    プロローグがだいぶ長かった。(1巻全てがプロローグって感じ)
    2巻からはスピーディーに進められる。

  • TSUTAYAでレンタル。

    1、2巻と続いたパニックの幕開けから少しずつ落ち着いてきて場面転換。最後には、比呂美の登場で新しいコミュニティに入り込む予感と新しいパニックの始まりを予感させて終了。4巻へ続く。

    今までの2巻に比べると、真ん中あたりで英雄のひとりぼっちでの葛藤と言うか心情描写が多くて、ここが少しダラダラした気がした。パニック以外の様子を描くにしても、英雄一人の描写はつまらないんだよなー。1巻はそういう意味では周りの人間がまだいたから見れたけど。

    続きに期待。

  • 1、2巻の急展開は鳴りを潜め、新たな章への準備段階(多分)となる3巻です。

    主人公はビビりながらも、それが功を奏して何とか生き延びます。そのまま当てもなく逃げ続け、やっとまともに喋れる相手を見つけるのですが…結局どう見ても危なすぎる展開での引きでラストです。

    飛び抜けたシーンはありませんが、主人公の尋常でない恐がり方を漫画的な手法で巧く表現しているのが印象的でした。妄想も現実も怖くて、でもそんな臆病者だからこそ逃げ延びていられるという事実。ここまで毎巻、気弱に「アイアムアヒーロー」と呟いてきた主人公ですが、果たして本当の意味でそうなれる時がくるのでしょうか。

    次巻の激しさを予感させる、溜めの物語です。

  • この巻になると、もはや妄想の住人達が、ゾンビ化した人間達よりほほえましく見えてくるのだな。しかし人が出てくると安心する。油断はできない。

全76件中 1 - 10件を表示

花沢健吾の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

アイアムアヒーロー 3 (ビッグコミックス)のKindle版

ツイートする