- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091831576
感想・レビュー・書評
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モテない男子の「学校で授業受けてる最中に暴漢が襲ってきて、好きなあの娘の前でクラスのイケメンではなく俺がかっこよくやっつける」とか「天災が起こって俺とあの娘以外死亡」系の妄想をバイオハザード成分で満たした感じの漫画。展開があり得なさそうに見えてリアルで怖い。でもスーパーザマァタイムがデフォ。流石は花沢先生です。
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場所やシチュエーションの移動がテンポよく、
それでもひとつずつに見せ場があって、
残虐性と相まってテンションが保たれたまま、
新たな展開へ。
うぅー、実に面白い。 -
てっこの歯を落として謝っているシーン、恋人の大切さを再確認できました。
他人任せなオバサンが喰われた時、スカッとしました。 -
・明らかに非常事態なのになんで法律を気にしてるんだ???
・高速乗ったら乗ったで死にそうになる
・けれど死なない。運よすぎ。
・樹海に突入。どんどん変化していく
・それにしても助かる人が周りにいないって悲劇だな。
……ドキドキが止まらん。ゾンビホラーってこんなものなのか。こえぇ -
ホント、どうなっちゃうんだろう?
ところで、表紙は次巻への伏線なのかな。 -
コミック
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俺がヘタなことをしたら、また法改正とか皆さんに迷惑をかけてしまう。
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走馬灯は桃田のザーサイ。