- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091832184
感想・レビュー・書評
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三歩みたいな人いたら、惚れるな。
でも、存在が大きすぎて嫉妬しそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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島崎三歩が活躍する山岳マンガ。
とても良いです。 -
12巻
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あー、やっぱり山っていいなぁ、とこの漫画を読む度に思う。山は人を謙虚にさせる、というか、丸裸にするから。素直になれない、なんていう状態にはなりえない。ただ、まっすぐに山に向かうことしかこちら側にはできないから。だから、いいなぁ、と思うのだ、と思う。(10/10/8)
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スキー場でも危険が…
山怖いなぁ、マジで。 -
あいかわらずの面白さです。
第12巻では救助ヘリのパイロット青木さんにスポットが当たります。
牧さんの存在が大きすぎて目立たないのですが、彼も山岳救助にはなくてはならない存在となっていくことでしょう。
救助隊には三歩よりも知識も経験も豊富な人が多くいます。
数多く山小屋の主人などは付近のことなら誰よりも知り尽くしているんだと思います。山さんのように・・・。
今回のベストストーリーは「父帰る」でした。
牧さんの渋さも十分出ていていいですね! -
茨城、長野などを舞台とした作品です。
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この漫画大好きです!
登山に興味がある人もない人も楽しめると思います!
「ほっこり」する話も多くて心和みます。
自分も主人公みたいな大きな男になりたいものです。 -
此の巻でのクライマックスは2つある、と感じている。ひとつは、救助ヘリパイロットの気持ちを描いた回。もうひとつは、仲間を山で亡くした男が、其の亡くなった男の、認知症に罹った母親を介護して看取る話。中で、三歩がパイロットに対して云う科白「心配って温かいよね」って云う言葉がイイ。