アイアムアヒーロー (4) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784091833778

感想・レビュー・書評

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  • えぐいけど読みたくなる。

  • 富士の樹海でゾンビとなった沙衣に追われる英雄と比呂美。
    しかし沙衣にはわずかながら人間だったころの記憶が残っているようだった。
    ついに散弾銃を構える英雄。
    樹海を抜けて街に行くふたりだったが、そこは戦場のようだった。

  • 相手にバリエーションが出てきました。42話のばあちゃん怖すぎ。

  • ひろみちゃん、めんどくせ(笑)

  • おっしゃー!のりきった。この充実感はなんなんだ。

  • 面白いなー。子供の頃、初めてジョージ・A・ロメロの映画を見たときのような感覚?

  • 朝(続き)、ヒッチハイク、逃走。

  • 結局…何が起こってるのかは私も分からない…
    でも、ヒーローが2人…逃げ切ってほしい

  • 鈴木英雄がであった女子高生は早狩比呂美。ともにヒーローが隠れてる名前だ。四つんばいになったゾンビ、腰が曲がっていて正面からだと足と顔しか見えないゾンビなど登場する。まだインパクトはなかなかである。
    散弾銃の正しい撃ち方や森を脱出し、自転車での逃走となっていき、なかなか高いテンションが続いてる。
    病名は多臓器不全及び反社会性人格障害 なんだそうだ。

  • 現時点で最も心臓に悪い漫画。
    読むとラマーズ呼吸法になる自分に気付く。

    今巻では奴らの新しい特徴らしきものに触れる。
    英雄が始めて遭遇した彼女と同じでほんの少しだけ人間であった頃の行動を示す。
    この時は最も近しい人物だったのに襲ってきたけど、今巻では?
    どんなに非常事態とわかっていてもどうしてもまた日常がもどってくるかも・・・と思って法律やjkとの接触とか窃盗とかいろいろ考えちゃうとこがなんだか現実的な日本人っぽく感じる、そこがまた怖い。

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