美味しんぼ 105 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 137
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091833785

感想・レビュー・書評

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  • 食と環境問題は、『美味しんぼ』として取り上げるべきテーマだと思うが、評論が中心で漫画として面白さが欠けていると思う。
    海原雄山と山岡士郎の直接対決を望む。

  • マンガとしては別に面白くない。
    作者自身も最早そんなところには
    大して頓着してないような気がする。

著者プロフィール

本名、戸塚哲也。1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科で量子力学を専攻。卒業後、電通入社。3年9カ月で退社後、劇画原作者として活躍。1983年より『美味しんぼ』(画、花咲アキラ)連載開始(第32回小学館漫画賞受賞)。1988年より「教育難民」として、オーストラリア・シドニー在住。
原作担当漫画に『まさかの福沢諭吉』『マンガ日本人と天皇』(画、シュガー佐藤)、『男組』(画、池上遼一)、『野望の王国』(画、由起賢二)ほか多数。著書に『美味しんぼの食卓』(角川書店)、『雁屋哲の美味しんぼ列島』(日本放送出版協会)、『日本人の誇り』(飛鳥新社)、『美味しんぼ塾』『同 II』(小学館)、『美味しんぼ食談』(岸朝子と共著)、『シドニー子育て記』、『頭痛、肩コリ、心のコリに美味しんぼ』、『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)など。

「2017年 『さようなら!福沢諭吉 Part2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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