- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091834010
感想・レビュー・書評
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苦労人な主人公がいい感じです。
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浦沢さんの最高傑作
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全23巻
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これでもか!というくらいに降りかかる海野幸に対する不幸の数々に、正直僕はついていけません。蝶子の悪女っぷりにもついていけません。その他の登場人物も、どちらかというとアクが強すぎ…。
本書を読み返すにつけ、僕はいかに『YAWARA!』の登場人物の微妙な関係(もちろんライバル関係含む)が物語を完璧に作り上げていたかを思うわけです。どうひっくり返っても『YAWARA!』を超えられない作品、それが僕の『HAPPY!』の位置づけです。ただ、後半の鳳先輩の自立に向けた奮闘記は格好良いです(同じ顔だけれども、風祭より数倍芯がありますよね)。 -
全巻
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読むと毎回蝶子にむかつくんですが、
実はその蝶子が一番好きです。
人間素直が一番だよねー。うん。 -
全巻制覇。浦沢直樹シリーズは面白い。
YAWARAの2番だし的なところもあるが
応援したくなっちゃうのよね。 -
YAWARA!とキャラはかぶってますが、こっちも面白いです。
環境に恵まれていない分、もどかしい思いをするシーンが何度もあります。
最後にちょっと納得がいかないのは、私だけでしょうか★
あと相武早紀かわいかった。 -
テニスの面白さがわかりました。
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いじめられてることにいつまでも気づかないいじらしさがあるが、内容は面白い。