Sエス―最後の警官― 3 (ビッグコミックス)

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  • 小学館 (2010年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091835093

Sエス―最後の警官― 3 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • NSPとSATとの訓練対決が山場を迎えた。一號と蘇我に、共通の親族喪失があったが、刑務所を出所した者が再犯の挙句、蘇我の姉の命を奪ったとなると、蘇我に感情移入してしまう。そんな中、この訓練に乗じて国際テロリストが動き出した! いや~、盛り上がってきたところで次集に続くんですか。

  • ドラマを先に見ている。
    ネタバレあり。


    SATとの合同訓練がより過酷に描かれている。
    上野を助けた後の「仲間だから」という一號の台詞が好き。

    一號の過去を知った伊織が感情を一號にぶつけるシーン。
    ドラマでは一號がやや単細胞で、蘇我の過去も蘇我が告白するが
    漫画では一號が自分と同じ匂いを感じなんとなく察する形で
    一號がただの熱血馬鹿じゃない感じで好きな展開だった。

    伊織がドラマのようにひたすらクールではなく
    見せないだけで熱い男のように感じる。

    もし犯人が生きていたらお前と同じ思いで生きてきたかもしれない
    何かが違えばこうなっていたかもしれない、もうひとりの自分。
    そう一號と伊織が互いに認識することで、この設定が生きてくる。

    嵐との格闘戦は見応えもあったし、後の展開を考えると
    色々カットされているドラマ版より説得力もある。

    ドラマと違い、秋が訓練の人質役をする際に
    縛られたり殴られたりの可能性があると念押しされており
    状況をすぐ飲み込めないのも無理がなくなっている。
    また、理解したあとも自分を研究対象として捉えるところが
    過去の回想と相まって
    多少やり過ぎ感もありつつも恰好良く描かれている。

  • 続合同訓練。蘇我や横川さんの過去も描かれてて、それぞれ皆にそれぞれの信念がある。他のメンバーの掘り下げたお話もこれから読めると良いなぁ。話は合同訓練中に横川警視が誘拐されて…。つ、続きを。

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