- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091835413
感想・レビュー・書評
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少女に課せられた残酷なまでの宿命。幸せになってほしいと願うが。
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まだ完結していないけれど、二部が始まったので一部としては終了なのかな。悲しい生き方、刺客という仕事をしているのにもかかわらず菩薩のような人として描かれている。
周りに来る人もみな悲しくて良い人ばかり。矛盾を感じながらも自分の生きる意味を探しながら孤独に生きていく。剣士とはこういうものなのだと思う。 -
とても人気が出て映画化もされて
漫画も一旦区切りがついた漫画です。
ハッピーは縁遠く
刺客故に孤独、なのがお決まりです。
あずみも、救われないなぁという悲しみは多々ありますが
それでも面白いと思わせる漫画です。
ただ、どの漫画も忍者ものは
同じ方向になってしまうのでこれは仕方ないことですね。
その中でも女が主人公というのは珍しいと思います。 -
無垢なあずみが可愛くてそれが残酷で悲しい
幕末編も読んでますが幸せそうな描写が入るたび不安になるんだぜ -
このひとの絶望・泣くときの目がとても印象的だ
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☆
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首かっ切られて血液ブシャーなんてのが日常茶飯事なので(笑)、そういうのが苦手な人には向きません。
しかしストーリー自体は面白いので、エログロどんと来いな方は一度は読みましょう。 -
序盤で読み進める気力が失せてしまい、まだちゃんと読んでいないので暫定評価。
この内容でひっぱるには、ちょっと長すぎるのでは… -
あずみは読まなきゃ損