7人のシェイクスピア 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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  • 小学館 (2010年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091835789

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7人のシェイクスピア 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

  • ランスもワースも男前でんがな。

  • 最初でいきなり、2つの話しがつながる。

    1巻の冒頭部分は時系列的には、この後になるんだと思う。少し面白くなってきた

  • 砂糖は高価な商品である。

  • 「ハムレット」「マクベス」「ロミオとジュリエット」「リア王」…。
    今もなお人々を魅了してやまない数々の名作を生み出してきた天才、ウィリアム・シェイクスピアとは一体何者だったのか。
    ランス・カーターと名乗る青年は、ある日黒髪黒瞳の中国人の少女を助ける。その出会いが全ての始まりだった。

    シェイクスピアもとい、ランスさんステキだなぁ(笑)
    きちんと漫画を読むまでは、ヒゲが…カボチャパンツが…っていうかタイツが…とかしょうもないことが気になってましたが、そんなのもうなんの障害でもありません。ステキです!(笑)
    リーが初めて名前を読んでくれたその足で、ストール買ってきてくれたのはもはや恋と期待していいですか。勝手に期待しちゃいますよ!

    とにかくリーが魅力的な少女で。
    献身的なミルに教えてもらって、言葉が喋れるようになって、ランスそしてワースとも打ち解けていく過程が良かったです。
    ってかワース! 君、ツンデレだな!(笑)

    ランスのお芝居への情熱、そしてリーの美しい詩を生み出す才能、それがこの先どう「ウィリアム・シェイクスピア」に繋がっていくのか。楽しみです。

  • 波乱万丈の幕開けから落ち着いた生活に入るリー。日常の描写が多く興味を引かないまま終わってしまった。

  • タイトルの割に全くシェイクスピアが登場しなかった1巻を読んで、話がどう展開していくのか、続きがずっと気になっていました。

    あまりに悲惨な運命を担った少女リー。
    迫りくる不幸が見える能力を持つため、生まれ育った中華コミュニティに不吉だと疎まれ、人身御供となって、縛られ、箱に詰められて流されたのが、第1巻のラストシーン。

    まさかこれで彼女の命は・・・と思いましたが、彼女は無事、川の岸辺に流れ着いたところをイギリス人に救い出されました。
    彼女を助けたのは、商人のランスとワース。
    月の女神のお告げだと信じての行為です。不思議な運命に手繰り寄せられた彼ら。

    当時は、アジア人のストレート黒髪や、黒い眼は、イギリスでは珍しかったようです。
    華僑はコミュニティの外には出なかったのでしょうか。

    家政夫のミルが、彼女を献身的に介護し、元気になってからは、英語を知らない彼女に言葉を一から教えていきます。
    かいがいしく世話をするミル。まるでヘレン・ケラーとサリバン先生のよう。
    なるほど、中国人は英語を理解しないため、コミュニティ内だけで暮らしているのでしょう。

    『BECK』の時は、著者の書く表情は強烈すぎるように思いましたが、この作品では特にそうは感じません。
    慣れてきたというより、抑えた複雑な感情を出しているようです。
    それぞれのキャラクターの表情がとてもよく、すいすいと作品の中に入っていけます。

    当時は、ギルドごとに、教会での芝居を演じていたらしいことがわかりました。
    その芝居の質によって観客は盛り上がり、寄付の額も違ったとのことで、商人たちは競っていい脚本を書くよう精を出していたとのこと。
    イギリス演劇の萌芽時代には、そういう背景があったんですね。

    高級品だった砂糖に小麦粉を混ぜてごまかすシーンなどあり、(なるほど)と思いました。
    当時の砂糖は、今のような透明な砂糖とはまた違う、粗く白いものだったんでしょう。
    そういった文化や風俗も、よく描き込まれており、著者は、時代背景や当時の産業をよく調べこんでいるなあと思います。

    リーの持つ不思議な力が、少しずつ明らかになってきます。
    虐げられ続けた彼女に対して、レディの礼をとるランス。紳士的です。

    彼女ができるのは予言。でも予言のみで、それまで詩や日記というものを知らなかったのが意外でした。
    才能を誰にも認められず、磨かれないまま、逆にその能力を忌み嫌われてきたということでしょう。

    ところで彼らが暮らす場所はリバプール。まだストラットフォード=アヴォン=エイボンじゃないんですね。

    『BECK』では、登場人物たちはかなり露出が高い恰好をしていましたが、この作品は時代的なものもあり、肌は極力見せません。
    その辺も上品でよいし、当時の建築や服飾なども丁寧に再現しており、作品に奥行きを感じます。
    続きが楽しみです。

  • 面白い!毎週楽しみにしてる作品の1つ。ワース(ジョン)は絶対ランス(ウィリアム)のこと好きだよな…

  • あぁ、ちょっと話の方向が分かってきた。黒目モードのリーが、良い感じ。

  • やっとプロローグが終わった?

  • チャイナタウンでは散々な目にあっていたリーが、ランスと出会い、穏やかな日々を送るようになってます。2ヶ月で言葉を覚え、きれいな詩を書き、その内容がランスにどんどん影響を与えるようになってきました。

    次巻も楽しみ。

  • ふ〜んという気分にしかあんまりならないのは何故だろう。BECKちゃんと読もう。

  • 2011/03/07:コミックレンタルにて読了。

  • シェイクスピアのソネットを読みたくなるねぇ。詩の情景を絵に載せてくるからつい入りやすそうな気がしてくる。「七人」というのがまだまだ謎。ランスがことあるごとに不敵な笑みをしているので余計にミステリアス。いい表情だ。ミルはいい人過ぎてなごむ。この人がいないとギスギスしすぎて辛いところだった。石を投げる場面でのリーの言葉に心打たれる。後の詩にしてもそうだけど「言葉」の力を感じる場面だ。ミルにしてもリーにしても信仰や信念という確固たる観念から紡がれる言葉というものには相手がどのように感じるかは別として心を動かす迫力があるように感じるし、そのような印象を絵から受ける。

  • 表紙買いして正解。謎の中国人少女、リーと出会い、美しい言葉の数々に触発されるランス。商売に焦りを感じるワースと喧嘩したり、ミルのやさしさにふれたり。芝居にのめりこみながら着実に「富を手に入れる」目的に近づいている。それにしても週刊誌に載ってるとは思えないくらい、絵が美しい。書き込みがすごい。

  • 歴史が苦手な人も抵抗なく読める作品、更なる展開を期待〜♪

  • ハロルド作石さんと言えば、私的には「ストッパー毒島」と「BECK]ですけど、みなさん的には「ゴリラーマン」と「BECK」かな?1巻はちょっとわかんなかったのですが、2巻から超絶面白くなってきました。リーちゃんかわいい。

  • リーとミルの関係が
    微笑ましく
    またまた気になる展開!

  • 1巻では過酷な目にあっていたリーが、穏やかな暮らしを営めるようになってホッとした。言葉を覚え、子犬と戯れ、日記を書くという普通の事がリーの心を癒していくのを見ているのは楽しい。今まで与えられなかった家族の愛情を貰っているようなミルの優しさも素敵。1巻冒頭にそのミルの姿がなかったのがちょっと気になる。ずっとリーのそばにいてあげて欲しいけど…。

  • 題名の意味がまだまだわからない。全部が秘密めいてておもしろい。

  • いつもの新宿で

  • ランスとリーの出会い。リーが可愛い!ミルもいい!

  • 最初はとっつきにくいテーマだと思っていたが、だんだん面白くなってきた。

  • リーの良さを認めてくれる人ばかりでよかった。
    ミルがいい人で読んでて和む。
    早く続き読みたいなー。

  • まだなんともいえない。

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