短篇集hi mi tsu ki chi ヒミツキチ (ビッグコミックススペシャル)

  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836144

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短篇集hi mi tsu ki chi ヒミツキチ (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

  • 最も読みたかった大友克洋の作品は短編漫画ではなく、見開きのイラストと文章のみだったけれど、ほかの作品が十分に楽しめたので満足です。「秘密基地」ということでノスタルジックなものも多いけれど、ほりのぶゆきの利休マンガ、すぎむらしんいちのハードボイルド小学生マンガはまた違った味わいでとても面白かった。

  • 福満さんめあて。

  • 各作家による「秘密基地」をテーマにした短編集。それぞれのイメージがどれも意外とバラバラなのに、根底に眠る部分はどこか共通している不思議!
    見事なまでに統一感のある素晴らしい短編集です。

  • 秘密基地をテーマにした短編集。色々な作家が参加しているが、いがらしみきおの不気味さ、高野文子の適度な気の抜け具合が目立っていた。

  • 自分の子どもの頃、一度は作ったヒミツキチを思い出す本。個人的には利休が主人公のお話が一番ツボでした。ここからまた新たな作家さんと出会うことができればいいね。

  • 「ヒミツキチ」をテーマに、マンガやエッセイで構成された短篇集。メンツがありえないくらい豪華!全体を通じて魔法がかったような素晴らしい作品群です。さそうあきらとすぎむらしんいちの作品が特に好き。

  • そこはかとなく、よい。

  • 豪華作家陣の名前につられて買ったけれど、期待するほどのものじゃなかったかなって、ちょっとがっかり。

  • 秘密基地を失ってもうどれぐらいだろう。

  • 私の秘密基地はあちらこちらにあった。

    椅子に毛布をかぶせた即席テントを作って、弟とよく遊んでいたことを思い出した。
    私たちはいたるところに秘密基地を作った。
    空間に自分の手を加えることで、秘密基地になる。
    犬がマーキングするように、あちらこちらに自分の居場所を作ろうとしていた気がする。


    今の私には秘密基地は存在しないだろうか。


    この本を読んで、今のわたしだったらどんな秘密基地を作るだろうか。そんなことを考えながら眠りについたら、夢の中の私は毛布を取り出し、秘密基地をもう一度作っていた。

  • 現代の漫画家の豪華メンバーが「ヒミツキチ」について描いている。
    小さな頃に抱いていた秘密基地。私も弟と牛小屋の2階にカーペットとか持ち出して母親に怒られながらも作ったりしてたなぁ~とか思い出していた。この本を読んで、男の子の秘密基地には必ずエロ本があるのか!!(笑)と思った。エロ本はばれたくないけど大事な大事な秘密の本なのだろう。黒田 硫黄さんは、大人になってからの秘密基地を描いていたけれど、それもやはりエロだった(笑)男ってエロいって女性は皆知っているのだけれど、あからさまには出したくないんだろうなぁ~。だからいくつになっても心の中の秘密基地にエロが含まれているのだろう(笑)あ~大人な私も秘密基地持ちたくなってきたなぁ。何を置こうか。私だけの秘密・・・。

  • あの「秘密基地」について漫画家たちが描く短編集。

  • 超豪華な作者達に惹かれて読む。
    逢坂みえこさんのエッセイが良かったなあ。なんだか昔を思い出しました。どれもこれもレベルが高いが寂しい気持ちになるものが多いのはやはりノスタルジーが入ってくるからか。

  • ヒミツキチを持つということは子供時代の特権で、そして大人になるにつれ忘れ去られてしまい、大人になった時、郷愁として心に存在するものである。そういわれてみれば自分にもヒミツキチとしていた原っぱがあったし、忘れられないキチなんだろう。

  • 川上弘美さん、高野文子さん目当てで。作家さんによってページ数がさまざま。もっと読みたいとも思ったけど、皆さんそれぞれ味わいがあって満足です。
    やっぱり川上さん、すきなんだなぁだて実感した。

  • 色んな漫画家の秘密基地の話。すっげー面白い話は特になかった。
    ほのぼのした感じ。
    作家とかは文章だし、漫画家でも絵一枚に言葉乗せてるだけ、とかも散見されたが。

  • 様々なマンガ家が「秘密基地」をテーマに書いたオムニバス。ピンキリあったけど、だいたい楽しめた。

    安倍夜郎、ほりのぶゆき、すぎむらしんいち、黒田硫黄の話が面白かった。

  • さそうあきらの話がよかった。でも作家によってかなりページ数が少なかったりしてがっかりした。

  • 雑誌掲載時に確認していなかったため、内容を大きく誤解していた。
    「大友克洋」と「水道橋博士」などの作家が、マンガで秘密基地をどう表現しているのか、というのを期待していたのだが、大友克洋氏は見開き2ページに文章、水道橋博士は4ページのエッセイ的なもの、という感じ。
    漫画家のネームバリューを全面に押し出して売っている作品の割には、マンガを書いている人の数が少ないポイントにがっかり。
    マンガを描いている人たちの作品は、それぞれの特徴が出ていて楽しめたというところを差し引いて☆2つ。

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