Monster (1) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836519

Monster (1) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 1~8巻まで読了。いい人だなと思ったら殺されてしまうんですね; 読んでいる間、夜こわい夢を見て、目覚めが悪い。ぜひとも先を読みたいーという気持ちになれなくて、途中で断念しました。

  • 天才的な技術を持つ日本人脳外科医・Dr.テンマが頭部を銃で撃たれた重傷の少年ヨハンを救う事から深い物語が始まる。本格ミステリーと一口に言ってもテーマ性としては「愛」(家族愛、兄弟愛、人間愛など)が主軸であると思う。そこに児童虐待やアダルトチルドレン、東西冷戦構造、ベルリンの壁崩壊前後のドイツ社会が抱える問題などもエッセンスとして加えられている。物語として長く冗長に感じられてしまうかもしれないが、その分登場人物の背景を非常に丁寧に描いているので無駄なシーンというものはないのでテンポよく、感情移入しつつ、数々の謎を追いながら読み進められる。全てが合致したラストの展開は熱い。
    ラストに関してはいつも通りの浦沢直樹だと思えばいいかなと。

  • 夜更かしして読んでたら会社遅刻した

  • 9年前の殺人犯と目の前で殺害した犯人が、意外な人物でした。。

  • 双子の間には何があるんだろう・・・?

  • 全巻読了済み。何度か読み返しているけれど、最後の描写の意味合いがやっぱりよくわからない。

  • ただ、あれが欲しかっただけなのに、俺は………

  • テンマが出世コースを外れ、しかし医者の本分に立ち返って9年。
    現れたのはあのときの双子の兄……その顔……。
    陰影も描き込みも多くないのに、異様さを感じさせる。

  • 浦沢 直樹の名前を一気にトップへ押し上げた作品。(「MASTERキートン」も有名だが、まだそれでも連載中は全国区ではなかったと思う)
    天才的脳外科医としてドイツの病院で着々とキャリアを積むDr.テンマ。「人の命の重さに上下があるのか」と悩みはじめることから、物語が始まる。
    あまり話をするとネタバレになるので、これ以上を語るのはやめる。

    出てくる人物の人生の背景をしっかりと描けるのがこの作者の特徴で、今回もそれはふんだんに発揮されている。そのおかげであんまり必要なさそうなエピソードや人物を描くことにページが割かれているという印象はぬぐいきれない。が、そんな冗長性は気にならない謎解きの面白さ。


    ラストシーンについては
    「この人、こういうラスト好きだなー」
    というのが素直な感想。

    それでもやはりわたしは「パイナップルARMY」や「踊る警官」が好きだ(笑)。

  • モンスターは誰だ!?
    これ以上ない、物語の始まり始まり:)

  • 得体の知れないものに追われる恐怖、どうしてそんな事を??と理解不能な恐怖、でもきっと何か原因があるはずと追及したい思い、巧みな伏線、どんどん先へ結末はどうなってしまうんだろう、読む手が止まらなくなってしまう漫画。

  • うーん、やっぱオチがあれなのがね・・・。

  • 浦沢先生の漫画はとにかく食べてる描写がおいしそうでお腹がすく。

  • 浦沢作品初見。
    ぶっちゃけ、映画の21世紀少年がながながしくて疲れたので漫画もこんな感じなのかなーと思いながら敬遠していた。
    しかし、本作品が海外でドラマ化するというので見てみることに・・・
    医療ものかと思いきや、いたちごっこのミステリーもの。
    1巻を読んで感動・・・久々にミステリ(サスペンス?)チックなものを見た気がした。う~んなんかいい感じ・・・と余韻に浸りながら2巻も読了。意外と泣ける。
    全巻読了して、散々言われていることだと思うが、ラストシーンはゾッとする、なんだあれはあ・・・ひいい~ってなったわ でも大好きですああいうの
    。で、これも散々言われていることだと思うけど、確かに長い感じはする。ちょっと中盤忘れるしね。一気に読みたいけど読むものではないかなあ。私はレンタルだったので、前の巻を読み返したくてもできないところがあったので、いつか全巻集めたいです。
    ヨハン~~~好きだ

  • 『MASTERキートン』読了の後、ずっと気になっていた本作だったが、2003年、TBS『王様のブランチ』の松田哲夫氏のコーナー等で紹介されて、即、購入。

    若きというより幼き殺人犯ヨハンを、医師である使命感からオペで奇跡的に助けたドクター天馬。
    ヨハンが入院中の病院で、ドクター天馬の敵側の立場の院長、外科部長が殺害される。
    容疑はドクター天馬にかけられるが、ヨハンと、ふたごの妹・アンナが失踪する…


    『YAWARA』はオンタイムで読んでいたが、こんなような作品を書くようになったんだ!

  • 読了後にも謎とかもやもや感が残る感じ。1回読んだだけだと消化し切れない感じ。でもヨハンも被害者だったのだな。最後の1コマをじっくり反芻してみたらゾッとした。でも本当に面白い。もう一度読みたい。全巻集めたい。

  • 連続殺人犯のヨハンと、彼を追う天才外科医、天馬の話。
    殺人を犯しながら姿をくらますヨハン。
    そしてそれを追うテンマの方も殺人犯として追われている。

    人の弱点や心の弱みに目をつけ、さらに自分の魅力を生かして人を利用するヨハン。
    彼の犯す犯罪は常に人の心の隙をつく。
    何故彼は殺人を犯すのか、そして彼が行き着こうとする所はどこなのか。
    そもそも彼は誰なのか?

    さらにそれを追う天馬の方も彼を追う事により、人間的に大きく変わっていく。
    彼が最初ヨハンを追ったのは、ヨハンという怪物を手術により生かしてしまったから。
    でも物語が進むにつれて、目的はそれだけでなく、それまで知り合った様々な人生も彼は知らずに背負っていたように思う。

    話が進めば進むほど、筋別れして、さらに新しい登場人物が出てきて、展開のうつり変わりが早い。
    ひとつの物語が終わる前にもう既にいくつかの話が始まっている。
    そしてそのどれもがつながっていると思わせる。
    だからスリリングで先が知りたくてどうしようもなくなる。

    ドイツで子供を対象とした非人道的な人体実験が行われた施設があった。
    などという衝撃的なキーワードも、興味を惹かれる大きな要素だった。

    ラストは想像力を残すもので、あれはあれで良かったと思う。

  • こういう終わり方すごく好き。

    でも、

    片方を差し出した母親の意図は、ヨハンの行き先は、双子の名前は、本物の怪物は、、

    納得いく答えを欲してしまうあたり、まだまだ青いです。

  • 全巻を読んだ。
    実写だと聞いて、借りてきた。一気読みして、途中でちょっと飽きてくるが
    全体的に読み応えのある作品だと思います。
    若干怖かったけど。特に最後のシーンを読んだとき、本当に寒気がした。
    一番好きなキャラはピンチの時にスーパーマンに変身する人。
    優しい人でした。

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