Monster (1) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836519

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Monster (1) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • うーん、やっぱオチがあれなのがね・・・。

  • 長い間放置したままだったが、全巻自炊したのを機に読み返す。
    以前読んだ印象では、主人公のDr.テンマは、なんだかわからないけど、ものすごくいい人というイメージだったが、1巻では酒を飲んで荒れたり、人間くさいところがある人だったんだなと思った。
    彼がその後ストイックな行動に出る背景についても丁寧に描かれていることにも気がついた。
    最初に読んだ時は、単行本の新刊が出るたびに読む感じで、それ以前のストーリーを微妙に忘れてる感じもあったため、読みが浅くなっていたのかもしれないと思い、これを機にきちんと読み直そうと思った。

  • デュッセルドルフ・アイスラー病院の日本人医師・天馬賢三は、人道的見地から少年ヨハンの命を救う。それがすべての始まりだった…。ヨハンの真の姿は? 天馬の運命は? ヨハンをめぐる天馬の旅は続く。▼第1話/ヘルDr.テンマ▼第2話/ころして▼第3話/転落▼第4話/兄・妹▼第5話/殺人事件▼第6話/BKAの男▼第7話/「モンスター」▼第8話/処刑の夜●登場人物/天馬賢三(デュッセルドルフ・アイスラー記念病院の日本人医師で、天才的な脳神経外科医)●あらすじ/デュッセルドルフ・アイスラー病院の日本人医師・天馬賢三は、天才的な脳神経外科医。院長の娘・エヴァとの結婚も控え、順調な日々を送っていた。そんなある日、東ドイツ貿易局の顧問、リーベルト一家が何物かに襲われるという事件が発生した(第1話)。▼リーベルト一家銃撃事件で、重傷を負った双子の兄・ヨハンの手術は、困難を極めそうな様子だった。手術に取り掛かろうとしたテンマに、市長の手術にあたれという院長からの命令が下るが…(第2話)。●本巻の特徴/本巻では、利害関係に縛られた大病院の内部事情が描かれていると共に、テンマが命を助けた双子の兄・ヨハンの正体が徐々に明らかにされていく。●その他の主な登場キャラクター/エヴァ・ハイネマン(第1話)、ハイネマン院長(第1話)、Dr.ベッカー(第1話)、ルンゲ警部(第6話)

  • 浦沢直樹の傑作。
    海外の長編ドラマを見ているような感覚。

    全巻読破済

  • 1~8巻まで読了。いい人だなと思ったら殺されてしまうんですね; 読んでいる間、夜こわい夢を見て、目覚めが悪い。ぜひとも先を読みたいーという気持ちになれなくて、途中で断念しました。

  • 夜更かしして読んでたら会社遅刻した

  • 9年前の殺人犯と目の前で殺害した犯人が、意外な人物でした。。

  • 双子の間には何があるんだろう・・・?

  • 全巻読了済み。何度か読み返しているけれど、最後の描写の意味合いがやっぱりよくわからない。

  • ただ、あれが欲しかっただけなのに、俺は………

  • テンマが出世コースを外れ、しかし医者の本分に立ち返って9年。
    現れたのはあのときの双子の兄……その顔……。
    陰影も描き込みも多くないのに、異様さを感じさせる。

  • 浦沢 直樹の名前を一気にトップへ押し上げた作品。(「MASTERキートン」も有名だが、まだそれでも連載中は全国区ではなかったと思う)
    天才的脳外科医としてドイツの病院で着々とキャリアを積むDr.テンマ。「人の命の重さに上下があるのか」と悩みはじめることから、物語が始まる。
    あまり話をするとネタバレになるので、これ以上を語るのはやめる。

    出てくる人物の人生の背景をしっかりと描けるのがこの作者の特徴で、今回もそれはふんだんに発揮されている。そのおかげであんまり必要なさそうなエピソードや人物を描くことにページが割かれているという印象はぬぐいきれない。が、そんな冗長性は気にならない謎解きの面白さ。


    ラストシーンについては
    「この人、こういうラスト好きだなー」
    というのが素直な感想。

    それでもやはりわたしは「パイナップルARMY」や「踊る警官」が好きだ(笑)。

  • 大好きな漫画。
    それぞれがつながっていて、それぞれに思いがある。
    登場人物がみんなリアルで、主要人物じゃないのに彼らの話に、主人公が残したものに、じんわりくる。
    終盤の畳み掛けも、個人的にはとてもすっきりするものだった(賛否両論らしいけれど、私は好き

  • モンスターは誰だ!?
    これ以上ない、物語の始まり始まり:)

  • 無人島に持っていく漫画5つの漫画は?
    と聞かれたらそのうちひとつはこれです。

    怪物はどこで生まれた?
    怪物はここで生まれた!

  • 得体の知れないものに追われる恐怖、どうしてそんな事を??と理解不能な恐怖、でもきっと何か原因があるはずと追及したい思い、巧みな伏線、どんどん先へ結末はどうなってしまうんだろう、読む手が止まらなくなってしまう漫画。

  • 浦沢先生の漫画はとにかく食べてる描写がおいしそうでお腹がすく。

  • 浦沢作品初見。
    ぶっちゃけ、映画の21世紀少年がながながしくて疲れたので漫画もこんな感じなのかなーと思いながら敬遠していた。
    しかし、本作品が海外でドラマ化するというので見てみることに・・・
    医療ものかと思いきや、いたちごっこのミステリーもの。
    1巻を読んで感動・・・久々にミステリ(サスペンス?)チックなものを見た気がした。う~んなんかいい感じ・・・と余韻に浸りながら2巻も読了。意外と泣ける。
    全巻読了して、散々言われていることだと思うが、ラストシーンはゾッとする、なんだあれはあ・・・ひいい~ってなったわ でも大好きですああいうの
    。で、これも散々言われていることだと思うけど、確かに長い感じはする。ちょっと中盤忘れるしね。一気に読みたいけど読むものではないかなあ。私はレンタルだったので、前の巻を読み返したくてもできないところがあったので、いつか全巻集めたいです。
    ヨハン~~~好きだ

  • 『MASTERキートン』読了の後、ずっと気になっていた本作だったが、2003年、TBS『王様のブランチ』の松田哲夫氏のコーナー等で紹介されて、即、購入。

    若きというより幼き殺人犯ヨハンを、医師である使命感からオペで奇跡的に助けたドクター天馬。
    ヨハンが入院中の病院で、ドクター天馬の敵側の立場の院長、外科部長が殺害される。
    容疑はドクター天馬にかけられるが、ヨハンと、ふたごの妹・アンナが失踪する…


    『YAWARA』はオンタイムで読んでいたが、こんなような作品を書くようになったんだ!

  • 読了後にも謎とかもやもや感が残る感じ。1回読んだだけだと消化し切れない感じ。でもヨハンも被害者だったのだな。最後の1コマをじっくり反芻してみたらゾッとした。でも本当に面白い。もう一度読みたい。全巻集めたい。

  • 連続殺人犯のヨハンと、彼を追う天才外科医、天馬の話。
    殺人を犯しながら姿をくらますヨハン。
    そしてそれを追うテンマの方も殺人犯として追われている。

    人の弱点や心の弱みに目をつけ、さらに自分の魅力を生かして人を利用するヨハン。
    彼の犯す犯罪は常に人の心の隙をつく。
    何故彼は殺人を犯すのか、そして彼が行き着こうとする所はどこなのか。
    そもそも彼は誰なのか?

    さらにそれを追う天馬の方も彼を追う事により、人間的に大きく変わっていく。
    彼が最初ヨハンを追ったのは、ヨハンという怪物を手術により生かしてしまったから。
    でも物語が進むにつれて、目的はそれだけでなく、それまで知り合った様々な人生も彼は知らずに背負っていたように思う。

    話が進めば進むほど、筋別れして、さらに新しい登場人物が出てきて、展開のうつり変わりが早い。
    ひとつの物語が終わる前にもう既にいくつかの話が始まっている。
    そしてそのどれもがつながっていると思わせる。
    だからスリリングで先が知りたくてどうしようもなくなる。

    ドイツで子供を対象とした非人道的な人体実験が行われた施設があった。
    などという衝撃的なキーワードも、興味を惹かれる大きな要素だった。

    ラストは想像力を残すもので、あれはあれで良かったと思う。

  • こういう終わり方すごく好き。

    でも、

    片方を差し出した母親の意図は、ヨハンの行き先は、双子の名前は、本物の怪物は、、

    納得いく答えを欲してしまうあたり、まだまだ青いです。

  • 全巻を読んだ。
    実写だと聞いて、借りてきた。一気読みして、途中でちょっと飽きてくるが
    全体的に読み応えのある作品だと思います。
    若干怖かったけど。特に最後のシーンを読んだとき、本当に寒気がした。
    一番好きなキャラはピンチの時にスーパーマンに変身する人。
    優しい人でした。

  • 友達にオススメされ父親にオススメされ読んでみた。
    これが浦沢直樹さんとの出逢いです。

    最終回はものすごく薄気味悪かったけどこれでこそMONSTER!って感じがしました。
    めっちゃはまって読み漁りました。

    アニメも一度だけ見ました。

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