Monster (7) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (1997年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836571

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Monster (7) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ▼第1話/リヒァルト▼第2話/証拠の品▼第3話/白日の下に▼第4話/ただ一つの事件▼第5話/ヨハンへの旅▼第6話/処刑▼第7話/ある決意▼第8話/ライヒワインの日々▼第9話/白日の下へ●登場人物/天馬賢三(元脳神経外科医。無実の罪に追われながら、“ヨハン”を追う)、リヒァルト(元刑事の私立探偵。ヨハンの謎を追うが、変死)、ライヒワイン(リヒァルトのカウンセリングをしている精神科医)、カール・ノイマン(ミュンヘン大学生。実はシューバルトの私生児)、ヨハン・リーベルト(ミュンヘン大学生。テンマが命を助けた双子の兄)●あらすじ/かつて、敏腕刑事としてその名をはせていたリヒァルト。だが、勤務中に泥酔し、連続殺人犯を射殺してしまったことから、職も、家族も失っていた。現在は、精神科医であるライヒワインのカウンセリングを受けながら、過去から立ち直ろうとしていた。しかし、彼の心には射殺してしまった連続殺人犯のことがいつまでも引っ掛かっていた……(第1話)。▼ミュンヘン大学生のカールは、週に1回、実の父であるシューバルトの元でラテン語の本を読むアルバイトをしていた。ある日、シューバルトに朗読を褒められたカールは、「ヨハンに教わっている」と告げる。そして、「ヨハンが実の息子だったらどうするか」と尋ねた。滅多に笑わないシューバルトが微笑むのを見たカールは、ヨハンに嫉妬を覚えるのだった……(第2話)。●本巻の特徴/リヒァルトが刑事時代に追っていた3件の殺人事件は、“シューバルトを孤独にする”というものであった。このことを突き止めたリヒァルトであったが、突然変死してしまう。一方、ヨハンは学生でありながら、シューバルトに近付き、片腕にまでのしあがっていた。●その他の登場キャラクター/ハンス・ゲオルグ・シューバルト(“バイエルンの吸血鬼”と称される富豪)、Dr.ギーレン(テンマの学生時代の友人で、精神科医。テンマの無実を信じている)

  • ヨハンの存在がますます不気味に。。

  • ヨハンを追う男たち

  • 大切なのは、前に進むこと

  • ヨハンの手引きでカールとシュヴァルツは父子として和解。
    リヒァルト、ヨハンに追い詰められて自殺。
    ライヒワインとともに、テンマはヨハンの居所を突き止め、顔を確認する。

  • ヨハンとDr.テンマが少しずつ近ずいていく。
    :)

    お気に入りのセリフ
    「おやは、いつでも子供にあいたいものなんだぜ。」

  • いや、思わず泣いてしまった…。
    少しずつ理解者ができることは、なんだか安心してしまう

  • ヨハンに近づこうとする者は狙われる!
     
    探偵リファルトもその一人。
    あとちょっとで幸せになれるってときに襲われるパターンはちょっと飽きた。
     
    カウンセリングのライヒワインDr.。
    彼も当然狙われる・・・

    テンマはどこで何してた?

  • 副題にある通りリヒァルトにスポットライトのあたった巻。
    MONSTERに出てくる登場人物の中で、悲劇の人物としてすぐに思い浮かぶような印象深い人物像である。
    人間の強さと弱さを体現したような魅力的な人物だと思う。

  • 断捨離、2013春。

  • 図書館の本

    出版社 / 著者からの内容紹介
    リヒァルトが刑事時代に追っていた3件の殺人事件は、“シューバルトを孤独にする”というものであった。このことを突き止めたリヒァルトであったが、突然変死してしまう。一方、ヨハンは学生でありながら、シューバルトに近付き、片腕にまでのしあがっていた。

    ヨハンがこわい、というか、賢すぎ。シューバルトはわかっていてヨハンを近くにおいているような気がする。
    リヒャルト。。。。
    テンマがどうやっていくのかに?

  • 病院内での白い巨塔(権力闘争)、猟奇殺人、医療倫理、幼児虐待、東西冷戦構造…。重いテーマと重いミステリーを絡めに絡めた、深い深い物語。これぞまさに大人の知的好奇心をくすぐる漫画と言えるのではないでしょうか。緻密な構成と格好良すぎの一話一話の終わりかたに、改めて全18巻を読み返すたびに唸らされます。

    物語に直接は関係ないけれども、グリマーさんの一言「夜のプラハの街って、まるで、おとぎの国みたいだ」が、やたらと印象的です。

  • 【初版】1997年12月1日、『第7章 リヒャルト』

  • 感想は18巻にて***

  •  だんだん、面白いのかどうなのかわからなくなってきました。版数から行くと、1巻を勝った人の約半分の人しか買っていません(笑)<br>
     この浦沢さんって人は「クリスマスキャロル」的展開がスキみたいです。何度も出てくるスクルージじいさん…。PLUTOにも似たようなエピソードが…。しかし、やっぱり続きが気になるので次も買うでしょう。<br>
     「逃亡者」のオマージュでもあるみたいですね(苦笑)

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