Monster (9) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (1998年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836595

Monster (9) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ヨハンが仕組んでいることだろうか。セレモニーが、火の海に。事件に解決の糸口はチェコにあるのだろうか?

  • セレモニーは火の海

    おとぎのような国、三匹のカエル…
    すべて双子の母親に繋がるのだろうか?

  • なまえのないかいぶつ

  • セレモニー中にヨハンの手引きで火事。
    対決。
    その後、カールとテンマの面会。
    3匹のカエル。

  • ヨハンは誰にも止められない。

    :)

  • 「名前のない怪物」はヨハンそのもの・・・
     
    いよいよヨハンを追い詰め狙撃に成功するかと思いきや、そう簡単にはいかないな・・・
    まさかの図書館炎上とは・・・

    カールが孤独から開放されたっぽい演出は良かった。
     
    おまけに新たなキーワード「3匹のカエル」。
    物語はまだ奥が深そうだ・・・

  • シューバルトがらみのエピソードのクライマックス。
    一度読んで顛末を知っているからか、あまりひきつけられる感じはなかった。

    「なまえのない怪物」の絵本部分はなぜ怪物には名前がないのか、なぜ怪物は2つに別れたのかなど、象徴的な意味合いについていろいろ連想すると面白い。

  • 断捨離本、2013春。

  • 雑誌掲載時に簡潔まで読んだけど、所持はこの巻まで

  • 図書館の本

    ついにヨハンを射程距離内にとらえたテンマ。しかし、手の震えが止まらず、なかなか引き金を引くことができない。また、読んだ途端にヨハンが気を失ってしまったという絵本を見せられたニナは、“三匹のカエル”という謎の言葉をつぶやく…。

    テンマは人を救えても、殺すことは出来ないんじゃないかと思うけど。。。。
    ニナの記憶もよみがえりつつあるのね。
    三匹のカエルがママの記憶になって行けばいいと思うけど。
    彼らの幼児期に何があったのか?

  • 何度目かの読み直し。

    心に残ったシーンがある。
    殺される女を、殺すべき男が逃がす。
    二人は駅で待ち合わせる。
    待つ女に、掃除夫が声をかける。
    「来ても来なくても、待つ人がいるってのは、幸せだね。」

    名前、他人があっての自分という存在、と言う大きなテーマがあるのだけれど、こんないいシーンもあります。

    結局、待ち人は来なかった。

    何度も読める漫画。

  • なまえのないかいぶつ

  • 病院内での白い巨塔(権力闘争)、猟奇殺人、医療倫理、幼児虐待、東西冷戦構造…。重いテーマと重いミステリーを絡めに絡めた、深い深い物語。これぞまさに大人の知的好奇心をくすぐる漫画と言えるのではないでしょうか。緻密な構成と格好良すぎの一話一話の終わりかたに、改めて全18巻を読み返すたびに唸らされます。

    物語に直接は関係ないけれども、グリマーさんの一言「夜のプラハの街って、まるで、おとぎの国みたいだ」が、やたらと印象的です。

  • 【初版】1998年7月1日、『第9章 なまえのないかいぶつ』

  • 感想は18巻にて***

  • ▼第1話/さらなる怪物▼第2話/混沌の怪物▼第3話/なまえのないかいぶつ▼第4話/蟻たちの饗宴▼第5話/我が目の悪魔▼第6話/母からの手紙▼第7話/心の痕跡▼第8話/目の中の地獄▼第9話/おとぎの国のカエル ●主な登場人物/天馬賢三(元の脳神経外科医。無実の罪に追われながら“ヨハン”を追う)、ヨハン・リーベルト(テンマが命を助けた双子の兄。現在はシューバルト氏の秘書を務める)、ニナ・フォルトナー(“ヨハン”の双子の妹で、兄を抹殺しようとしている)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局の警部。テンマとヨハンは同一人物だと思っている) ●あらすじ/ヨハンを撃つため、翌日シューバルト氏の蔵書寄贈セレモニーが行われるフリードリッヒ・エマヌエル校の図書館に忍び込んだテンマ。一方ライヒワンは、テンマを殺人犯にしないために、“ヨハン”の真実を伝えにシューバルトの屋敷へと赴く…(第1話)。▼翌日、図書館にはぞくぞくと人が集まってきた。彼の一挙手一投足がヨーロッパ経済に影響を及ぼすといわれているシューバルトが現れるとあって、欧米各国や日本の企業、大使館関係者、財政界のVIPも少なくない…。シューバルトが息子・カールとともに図書館に到着した。しかし彼は、「忘れた書類を取ってくるように」と、ひとりカールを屋敷に帰らせる…(第2話)。 ●本巻の特徴/ついにヨハンを射程距離内にとらえたテンマ。しかし、手の震えが止まらず、なかなか引き金を引くことができない。また、読んだ途端にヨハンが気を失ってしまったという絵本を見せられたニナは、“三匹のカエル”という謎の言葉をつぶやく…。 ●その他の登場人物/ハンス・ゲオルグ・シューバルト(“バイエルンの吸血鬼”との異名を持つ大富豪)、カール・ノイマン(シューバルトと娼婦の間に生まれた息子)、Dr.ギーレン(テンマの学生時代の友人で精神科医。テンマの無実を信じている)、ライヒワン(精神科医。友人のリヒァルトをヨハンに殺され、現在“ヨハン”を追っている)

  • エヴァと逃げようとしたくたびれた殺し屋の話が凄く好きだった

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