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みんなの感想・レビュー・書評
犬の雑誌で紹介されていた本。
飼い犬の最後の時を 淡々と描いているんだけど
やっぱり 泣けてしまう。
私も 覚悟だけはしとかないと!
フランスでの受勲のニュースを見るまで、失礼ながらこの方を存じ上げなかったのだが、洞察力に優れた素晴らしい作家さんだと思った。
早速、何冊かその他の単行本も購入。
犬を飼っていた人間としては、死のシーンは動揺せずにはいられない。
ペットを飼ってるひとはぜひ一読を。いや飼ってない人も全員一読を。この漫画100冊くらい買って友達に配りたいくらい。
はるか昔、まだ本屋さんが立ち読み天国だった頃の話ですが
私はこの本を立ち読みしてなきました。
大人になって買って、また泣きました。
淡々と書いてるだけなのに、魂にまで届くのがスゲーと思うのです。
ゆるぎない画力が描く細やかなストーリーは
漫画という「文学」の可能性を見せてくれました。
マンガの短編集(連作短編4編+短編1編)最初の1編が短編集の題名と同じマンガ。とても悲しい話ですが,動物を飼うことの意味を考えさせられます。谷口ジローの絵と話のテンポが絶妙にマッチしてます。2つ目の短編で,作者(多分)が,犬の後に,結局猫を飼ってしまうところが,いい感じです。
「たかが犬一匹…しかしなくしたものがこれほど大きなものだとは思わなかった。そしてタムの死が私たちに残してくれたもの…それはさらに大きく大切なものだった。」小学館漫画賞審査委員特別賞を受賞。2001年に文庫化されてます。
犬を飼う。看取る。
そして悲しみの後にやってきた、最初は迷惑な喜び…。
動物と生きることの素晴らしさが伝わってくるマンガです。
小学館漫画賞「審査委員特別賞」受賞作品。
「犬を飼う」ということがどういうことなのか、考えさせられます。多くの人にぜひ読んでほしいと思います。涙なしでは読めません。
号泣しました。久しぶりに号泣しました。 何でって、おととしの6月に死んだうちの猫もこんな感じだったんです。次第に弱っていって、静かになって。入院させたけど、最後は一緒にいてあげようって家に連れて帰ってきて。朝仕事から帰って抱きしめた、まだ体温の残る彼女の体。 全部がもう、その場面に今いるかの如く思い出されました。ていうかね、これ書いてても涙出てきます。 死んでいくまでの様子を淡々と描いて... 続きを読む »
犬を飼う谷口 ジロー / 小学館(1992/10)Amazonランキング:71,366位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »
フェレット関連ではありませんがお勧め本です。ペットを飼うということは、そのペットの最期を看取ることである。そうしたことを淡々と描いた佳作です。
思い出の漫画。長年連れ添った犬の、最後の数週間をクローズアップした、短編ながら重い作品。「何故そこまでして生きるんだ」という台詞は、胸に突き刺さります。






