遥かな町へ (ビッグコミックススペシャル)

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著者 : 谷口ジロー
  • 小学館 (2004年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091837158

遥かな町へ (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • リリース:(あぜやん)

  • 評判の逆輸入。
    ヨーロッパで流行ったらしい。
    作者は「孤独のグルメ」でお馴染みの谷口ジロー。
    ノスタル系の何がしかを味わえる。
    最近の若者の読む漫画がよくわからんオッチャンには程よい匙加減だった。

  • 売る前準備として登録。

  • 海外版の映画を観てからコミックを読みました。どちらも良いです。ただ自分は日本人だからコミックによりリアリティ(?)を感じます。タイムスリップものは時代風俗のディテールが大事ですね。
    同じような設定の女性バージョンも読んでみたい。

  • 48歳の男が14歳の自分へ戻ってしまうというベタといえばベタな物語。ここで描かれる14歳の生活は、企業戦士として生きてきた主人公の人生を裏返しであり、中年の危機の象徴といえる。家庭を顧みずがむしゃらに生きてきた彼が14歳という日々を生きることで立ち止まり思い返す。そして、14歳の彼はやがて生じる父の失踪を何とかとどめようとするが、その父を通して自分自身を見出す。14歳というモラトリアムと父を通じた中年の危機の再認識。この二重性がベタな物語に奥行きを与える。

  • 倉吉に行ってみたいです。。。

    コミック『遥かな町へ』フランスで映画化 | 山陰・鳥取県「倉吉観光情報」
    http://www.apionet.or.jp/kankou/html/wahtnew/wahtnew_100.html

    小学館のPR
    「何者かに導かれるかのように訪れた故郷で、34年前の中学生時代にタイムスリップしてしまった中年男性・中原博史。繰り返される人生のなかで、彼はやがて訪れる"父の失踪"を止められるのか…?」

  • 鳥取のまんが博でたまたま見つけて衝動買いした。

    48歳のサラリーマンがタイムスリップし、中学二年の一学期をふたたび過ごす。通り過ぎてしまった時間は変えられなかったけれど…

    自分の父と母のことを少し考えた。

  • 谷口ジローさんの代表作、初めて読みました。実にいいですね。倉吉の暖かさも感じます。

  • 48歳の疲れた男が、突然14歳に戻ってしまう。そこには昔のまま、母はまだ生きており、その後失踪するはずの父もいた。幸せそのものに見えた家族だったのに、父はなぜ失踪したのか…。
    だれもが「今のままで10代に戻れたら」と思うことだろう。
    その意味では平凡な設定であるのに、静かな語り口ゆえ残る余韻は深い。ヨーロッパで出版され評価が高いことも納得できる。

  • 少し早いクリスマスプレゼントに母からもらいました。透明感のある、映像的な漫画。主人公のおじさまが、タイムトラベルして中学生に戻るっていうシンプルな設定。だれもが日常の中に思う哀しみとも絶望とも違う言い表しにくい感情の機微で、ほろほろと紡がれてゆく。ゆうなら、小津安二郎映画のような読後感。フランスで映画化されるとな。

    「あの時、もしも…」
    みんな思うよね。

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