7人のシェイクスピア 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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  • 小学館 (2011年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091837400

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7人のシェイクスピア 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

  • どうやってシェイクスピアになっていくか気になります。

  • 人には色々あるからね。

  • リーの詩。芝居『オデット』の成功。

  • シェイクスピアの謎に包まれた空白の7年間。
    その間、彼がどこで何をしてきたのか――記録は一切残っていない。
    リーの協力を得て、一つの脚本を書き上げたランス。「ODETTE(オデット)」と名付けられたその芝居を、ランス自身も演じることになるが…。

    ついにリーの過去がランスに語られたわけですが、逆にランスたちの過去が謎である件。
    ロンドンへ引っ越すことが決まって、最後に3人が偽名を使って生活をしていることが判明しましたが、ランスとワースの関係が非常に気になる感じ。
    最初は兄弟かな?とか思ってたけど、違うっぽいなぁ。

    「オデット」は結局ランスとリーの共作になったわけですが、これからもリーの才能がランスのお芝居を支えていって、「シェイクスピア」として有名になっていくんでしょうか。
    いまだにタイトルの「7人の」の意味が謎のままなのも気になります。

    あと1巻のプロローグで出た顔にあざがある男もこの巻で登場。これからどうプロローグと繋がってくるんでしょう。楽しみ。

  • 面白い。引き出しのバリエーションがユニークな作者だ。
    ネタ元は1冊の本か、複数の本からまとめあげたのか。後者なら大したもの。

  • ランスとワースがラブラブすぎて困る><

  • 2巻に引き続き3巻も夢中で読みました。

    彼らとの共同生活に慣れてきましたが、屋敷の外に決して出たがらないリー。
    中国人コミュニティで受け続けた過酷な仕打ちが、小さな彼女の悲しいトラウマになっています。

    リーは、イギリス人以上に目がパッチリした美少女に描かれていますが、考えてみたら彼女は生粋の中国人なので、もっとアジア人ぽい顔でもよかったのでは?と思います。
    リアルを追求したら、ミステリアスなヒロインの価値が薄れてしまうのでしょうか。

    彼女の傷をえぐらずに、そっとしている男性3人。
    さらに子犬をプレゼントしてあげるなど、細やかな気配りと愛情をかけています。
    ミルのかいがいしさがあいかわらずで、おじさんなのにかわいいキャラクター。
    イギリス人なのに、弁髪なのがちょっと不思議です。

    リーを少年風に男装させて、初めて外の市場へと出かける彼ら。
    中国人を全く見かけず、チャイナタウンが大雨ののちに消滅したことを察する彼女。
    人柱的な仕打ちを受けたことで、ある意味、たった一人だけ助かったともいえます。

    この作品では、月が象徴的に扱われています。
    リーの芸術の才能を知ったランスは「黒の女神」と彼女を呼びます。
    なにかキーワードとなっていくのでしょうか。

    クールなワースも、彼女からの詩で涙を流すほど、心を揺さぶる詩の才能を持つリー。
    この巻の見せどころは、ギルド同士の芝居の競い合いです。
    当時の芝居の臨場感がとても出ていました。
    これが、演劇のはじまりなんですね。ヴィヴィッドな歴史書を読んでいるような感じ。
    13行詩というものがなかった時、リーの書いた愛のソネットを初めて聞いたら、それは深く感動するはずです。

    大学出を誇るライバル、マルタとランスの、恋のさや当ても加わって、大きな争いになります。
    はじめは二人の男を手玉にとっていたようなアネットですが、ランスの詩で彼に恋をしてからは、とてもかわいらしい乙女に。
    だからこそ、最後はかわいそうでした。
    もて遊んだつもりがもて遊ばれた、といったところでしょうか。

    リーの才能に導かれるように、ロンドンで芝居の脚本を書きたいと願うランス。
    リーも、これまで周りになじられ続けてきた自分の予見能力を、ランスにはじめて長所だと言ってもらいます。

    大きく話が動いていく予感。
    ランスとワースの深い友情も感動的。
    と、ラストシーンでえっと思う意外な事実が判明しました。
    なんと、リー以外の3人の男性は、それぞれが偽名で生きていたのです。
    なぜ?どうして?
    ミルさえも?
    でも、その兆しはありました。ミルは、リーと同様、ほとんど屋敷の外に出ずに過ごしています。
    聖書を深く信仰しているようなので、恐らくは、イギリス国教会が禁じているカソリック教の敬虔なる信者なのでしょう。

    ジョン・クームってだれ?実在したのかしら?
    続きがとても気になります。ああ、話はどう進んでいくのでしょう。

    ますます謎めいていくストーリーに引き込まれました。これは面白い作品。
    目下、私が続きを待ち焦がれる作品の中で、5本の指に入ります。

  • あー、だいぶ引き込まれてきた。まとめて一気読みしたい作品だ。

  • やっと、シェイクスピアにつながってきました。名前が違うのが気になってましたけど、偽名だったんですね。

    田舎町からロンドンに向かうことになる4人。
    今後の展開が楽しみです。

  • 2011.5月 弟に借りて。

  • 少しずつ話が繋がってきた。「シェイクスピア」は実体の無い作家として扱われているのかと思ったが、ちゃんとシェイクスピアはいたのね。それが誰か分かった時は気持ちよかった。ワースやミルが7人のメンバーに入っているかはまだ分からないが、ワースはともかくミルの過去もそして今後もなんとなく心配です。

  • タイトルに目がひかれた。

  • 2011/04/03:コミックレンタルにて読了。

  • ハロルド作石は未知の作家。
    はりきって1~3巻を購入したが、予想以上に楽しめて満足した。

    絵柄が読みやすくていい。
    リーのまつげはちょっとウルサイですが、ワースが可愛くてよいです。

    今後どのように、シェークスピアの話になるのか、楽しみだ。

  • 次の巻ではランスたちの過去が語られるのかな?

  • そうきたか!もっと芝居に打ち込むため、自分のコンプレックスとたたかいながら、野望を一歩ずつかなえているランス。腕のいい商人に成長したワース。自分の過去と別れを告げたリー。そして、それぞれの秘密をもつミル。新作の芝居は、ワイン商の娘で、恋多き女・アネットのため。アネットは真実の愛を知ったがゆえに、最初のイメージ以上にかわいくおもえてくる。この心理戦はうまい。

  • リーの詩が、そのまま劇に利用されて。。。
    リーはどういう風に変わっていくんだろう?

  • 読みやすい作品!

  • すっごくおもしろかった!
    こういう話は大好き!!

  • 一巻の段階ではストーリーが見えず、二巻にいたってまだ見えなかった。
    三巻目にしてようやくストーリーが動き出した。
    「シェイクスピア」はまだ五人。残りの二名を誰が担うのか?

  • ついにロンドンに行くらしい。

  • アネットとのエピソードが「ロミオとジュリエット」につながるのかな。

  • 非常に面白い展開をみせた第3巻…シェイクスピアの空白期間を想像力豊かに描く!?

  • なんとなく面白い。

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