憂国のラスプーチン (2) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091838599

感想・レビュー・書評

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  • この本に書いてあるとおりに北方四島の領有権を主張されましたね。もっと優秀な政治家が欲しいです。

  • グズグズの関係…

  • 検察とか外務省ってこんななの? ストーリーにしたがってっていうのは他の事件でもあったっけ。
    むね…いや、ミネオさんがとってもいい人に思えてくるんですが。

著者プロフィール

1960年1月18日、東京都生まれ。1985年同志社大学大学院神学研究科修了 (神学修士)。1985年に外務省入省。英国、ロシアなどに勤務。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―』(新潮社)、『自壊する帝国』(新潮社)、『交渉術』(文藝春秋)などの作品がある。

「2023年 『三人の女 二〇世紀の春 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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