センチメントの季節: 夏の章 (3) (ビッグコミックススペシャル)

著者 : 榎本ナリコ

• 小学館 (1999年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[のこさんの感想 · 2015年7月13日]

しっとりとした青少年のせいに対してのお話。
エロでもなく、ただ真剣に描かれている印象を受けました。

[skydriveさんの感想 · 2013年9月8日]

マンションで読む。

[静華さんの感想 · 2010年2月7日]

　人生で初めて買ったエロ本。
　第十話の『汚れた悲しみ』が印象的でした。自分はもう“こども”ではない、“おとな”になってしまった、という哀しみ、虚しさが、こころを惑わす。“あのころ”はもう帰ってこない。永遠に。永遠に。

[りんさんの感想 · 2009年10月12日]

基本的に、同じフレーズの繰り返しマンガです。

でも、繰り返し使っても大丈夫なぐらいのリアルさが自分にあるなら、それは、すごい武器になる。

[ちっちゃさんの感想 · 2008年1月1日]

★　3巻が好きだった（…と思う）

[おみずさんの感想 · 2006年10月31日]

big sprits comics。