あさひなぐ (3) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091841193

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  • 部活動対抗リレー、なんだか奇面組を想いだす。
    後半は鬼軍曹の尼僧による合宿。

    二年、一年の三人のどれもが性格がえげつないのだが、がんばる姿には感動。スポ根ものなのだが、本質はギャグ。青年誌連載のせいか、少年漫画のような趣きがある。

  • -

  • 表紙が可愛過ぎて震える。めちゃくちゃ頬が熱くなる。恋? / 旭が抱く葛藤と負けん気が、とても自然で説得力があって、思わずこっちまで元気になれる。部活の補欠中の補欠キャラなのに、彼女の中では彼女はちゃんと、物語の主人公になっている。

  • 体育祭面白かった!笑えるw私はテニス部だから少し複雑w合宿きつそー。女が強くなるためには壊さなきゃいけないってところで、確かにそうなのかもなーと思った。

  • 夏といえば合宿。表紙のような笑顔がどこにも見当たらないんですが・・・

  • 合宿場所がお寺で、
    禅僧が出てくる設定がいい。

    才能ではなく、
    努力が全面に出てくるところが、
    とても気持ちいい。

  • かなり盛りだくさん。上げるところ下げるところが詰め込まれてる感じ。旭の顔の破綻はもはや名人級。

  • この巻で終わりになってもいいほどよく出来た一巻。笑いの要素や薙刀を分かりやすく咀嚼しつつ、涙を誘う展開。1巻から3巻迄読んでつまらない方ならこの漫画は合いません。とにかくこの間迄は読んで頂きたい

  • 作者の笑いのセンスと、さくらちゃんの性格の悪さが炸裂した巻でした。どんどん面白くなってます。オマケ漫画「うんどうだいきらい」収録。

  • さくらちゃんはあんな性格だけど不思議と憎めないのは、この巻で見せたような涙を流せる子だからだな。

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