相棒―たった二人の特命係― (10) (ビッグコミックス)

著者 : こやす珠世 テレビ朝日

• 小学館 (2011年10月28日発売)

作品紹介・あらすじ

人気TV刑事ドラマコミック、遂に10巻！

警視庁随一の頭脳と知性の持ち主・杉下右京と、猪突猛進の熱血漢・亀山薫の名コンビはますます絶好調…！！
（1）薫の前に久しぶりに現れたのは、かつて事件現場で知り合い薫の情報屋でもあった男・土田。旧交を温めながら飲み交わす二人だが、その翌日に土田が他殺体となって発見される…！！調べを進めるうちに、土田が巨額詐欺事件に関わっていた可能性が出てくるが、薫は土田の潔白を信じて…
（2）サラリーマンが雨の日に陸橋から突き落とされ、重体に陥る事件が発生。現場の目撃情報から、ひとりの女性が容疑者として浮上するが、その女性には見た目が瓜二つの双子の妹がいた。二人の口裏合わせされたアリバイ偽装に苦労する右京と薫だが、ヒントは意外なところにあった!?

【編集担当からのおすすめ情報】
ますます絶好調のテレビ朝日大人気刑事ドラマ「相棒」のコミック版も遂に10巻に到達！一見不釣り合いな二人の冴え渡る推理と掛け合いをご堪能ください！！敏腕鑑識の米沢、薫のライバル（？）伊丹、なんか憎めない角田課長など、名脇役達も健在…というかこれまで以上に元気です！！

感想・レビュー・書評

[nagisa-shiosaiさんの感想 · 2014年5月6日]

うーん、ちょっとストーリーがマンネリかなぁ

14/04/05-20

[kitkityoさんの感想 · 2011年10月31日]

面白かったよ。