鉄腕バーディー EVOLUTION (10) (ビッグコミックス)

著者 : ゆうきまさみ

• 小学館 (2011年12月27日発売)

作品紹介・あらすじ

ここから新たなる地球の歴史が胎動する！！

レビ殺害の任を帯びたネーチュラーが、化け物へと
姿を変えてゆく。その彼女に対峙するバーディーは…？
そしてその事件を発端に、宇宙人の地球への襲来を
日米政府がいよいよ発表。
｢未確認生物｣を巡り､人類史上忘れえぬ日が訪れる--！！

新しい地球の歴史が胎動する第10集！！

【編集担当からのおすすめ情報】

バーディーとネーチュラー達イクシオラが抱える、悲しき運命。
翻弄されるネーチュラーの最期！
そしてレビと帝国の力を得た日米政府は、ついに連邦との対戦へ。

物語は核心へと…… ぜひ、ご堪能ください！！

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ゅロ繝ｼ繝√Η繝ｩ繝ｼ縺梧擲莠ｬ縺ｮ縺ゅｋ豬?↓蟄ｦ鬢ｨ縺ｮ譁ｽ險ｭ縺ｧ證ｴ襍ｰ縲ょ慍逅?ｸ翫?謾ｿ蠎懊ｂ縺ｨ縺?→縺?ｮ?ｮ吩ｺｺ縺溘■縺ｨ縺ｮ莠､貂峨ｒ陦ｨ髱｢蛹悶○縺悶ｋ繧貞ｾ励↑縺?憾豕√↓窶ｦ縲

[こ げ つさんの感想 · 2013年2月3日]

ネーチュラーに手をかけてしもてん。よくよく見るとメギウスは……そのバッタとかより，あの長い触覚は……。まさかまさかのゴメスが元連邦警察官だったとは。

[dowafuさんの感想 · 2013年1月20日]

ちょっとダラダラしてきたかなぁ。
でも、この作品は、もう最後まで読み続けることは決定なのだ。

[田辺 ふみさんの感想 · 2012年5月20日]

憎まれっ子世にはばかるって、こういうこと？
自分の好きなキャラが退場して、嫌いなキャラが再登場。
うーむ。

[gemi655さんの感想 · 2012年1月12日]

バーディーと共に建物からの脱出を果たしたかに見えたネーチュラーだったが、突然様子がおかしくなり…
ネーチュラー、カシューの命運は？レビは？
イクシオラと空間浮遊体のつながりは？
東京湾への攻撃がきっかけで、宇宙人の存在が全人類に明らかになる10巻！！
こんなに緊急事態なのに、どこかのんびりした空気が漂うのがなんともゆうき先生らしいです(〃⌒∇⌒)

[ds2501さんの感想 · 2012年1月8日]

ネーチュラー全てからの解放、怪獣、超獣、ウルトラQ。

[seathunderさんの感想 · 2012年1月7日]

最近好きになって来た二人がいなくなってしまってかなり切ない。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2012年1月6日]

巨 大 化 (笑)

先が長そうだなあ、楽しみだなー

[Double-Kさんの感想 · 2012年1月3日]

話がどんどん大きくなる。

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ～る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る！』。

「2019年 『ゆうきまさみ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」