花もて語れ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

  • 215人登録
  • 4.31評価
    • (36)
    • (21)
    • (12)
    • (1)
    • (0)
  • 20レビュー
著者 : 片山ユキヲ
  • 小学館 (2012年3月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091844194

花もて語れ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自分に自信がなくて引っ込み思案で臆病で、
    自分から進んでは何ひとつできない。

    まわりの皆に助けてもらっても迷惑をかけてばかり・・・。

    そんな自分から打破したハナ。

    誰もがそうだろうけど打破するには
    自己アピールやどうしていきたいかの自らの態度
    それから人とのコミュニケーションを全面に押し出していかなくてはならない。

    それがハナは出来た!

    レパートリーが増え
    かな~り前進した成長ぶりに拍手を贈りたい。

  • よく「映像化不可能と言われた○○がついに映画化!」なんてコピーを見るけどCG技術の進歩で恐らく作れない映像なんてもうないだろう。むしろ本当に「映像化不可能」なのはこういう作品なんじゃないかと戦慄すら覚えながら絵に釘付けになった。漫画だけにできる表現がここにある。

  • この巻も、文学作品を読み解く上での重要な鍵が紹介される。地の文における視点の転換。題材は芥川龍之介の『トロッコ』である。

    漫画ならではの、ビジュアルを伴った言葉の呈示で、文字だけでは思い至らなかった作品世界の情景がぱっと目の前に開ける。

    トロッコに重ね合わせる主人公の感情も印象的に読み手に迫る。

    逃げずに路上朗読に挑戦する主人公。
    「ま、どんなやつでも、本気さえ出したら、なんだってできるってことだの!」
    路上ライブを続ける主人公の友人の言葉が、読み手にも突き刺さる。

  • 『トロッコ』は昔から嫌いだった。可哀想で泣いてしまうから。今日も泣いちゃった。ちっ。(2016-10-18L)(2017-04-23)

  • 13巻でまとめてレビュー。

  • 芥川のトロッコをどう主人公が読んでいくか、に焦点が当てられる。
    朗読の方法だけでなく、トロッコについての読み解き方の参考にもなるとおもった。

  • 毎回その作品の解釈にハッとさせられる『花もて語れ』ですが、今回は斎藤隆介の『花咲き山』と芥川龍之介の『トロッコ』が取り上げられます。
    不覚にもマンガの中の朗読(ヘンな表現ですが 笑)に感動して涙ぐんでしまいました。
    合間に挿入された朗読作品が、宮澤賢治の『春と修羅』と、高村光太郎の『ぼろぼろな駝鳥』だったのもとってもよかった。

  • 朗読の日は、はたしてどちらが選ばれるのか?
    朗読ライブは成功するのか?

  • 次巻から週刊誌に移るみたい。このクオリティで週刊誌って…鬼畜…!
    勉強にもなる漫画。
    麻里子さんのキャラ変わったな...

  • ハナがはじめた路上朗読。そのトリは芥川の『トロッコ』。

全20件中 1 - 10件を表示

片山ユキヲの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
久住 昌之
有効な右矢印 無効な右矢印

花もて語れ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

花もて語れ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)を本棚に「積読」で登録しているひと

花もて語れ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)のKindle版

ツイートする