星を継ぐもの 03 (ビッグコミックススペシャル)

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  • 小学館 (2012年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091844279

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星を継ぐもの 03 (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

  • 史上最強に面白い漫画なのではないか?
    何度も読み返す価値があるし、この三巻でさまざまな驚愕の事実が明らかになった。そして先もすごい気になる。結末が知りたくてうずうずするが、ここまできたら小説は読まずに漫画の次巻が発売されるのを待ちたい。

  • J・P・ホーガン原作のSFの古典を星野之宣流にアレンジした「星を継ぐもの」の第3巻。

    1,2巻で世界観の説明が行われ、役者が出揃ったので、いよいよ怒涛の展開、となる。

    今回の目玉は、人類と巨人達(ガニメアン)とのファーストコンタクト。
    人類とガニメアンの友好的な対話を快く思わない者達による破壊活動が大仕掛け。
    1巻から登場していた、分かり易い「悪者」の正体も一部判明する。
    そして、それら以外にも裏にいる勢力の存在も暗示される。

    当初は「星を継ぐもの」のみのマンガ化と思っていたが、2巻で”巨人たち”が登場した事で、
    「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」も含まれる事が分かる。

    そして、この3巻では、原作のアレンジが顕著になる。
    ・・・というより全く別物のような展開、と言ってもいいくらいだ。

    原作の方は記憶を頼りにしているだけなので、記憶違いがあるかもしれない、と心配になってきた。

    原作と違う点がある、という事ばかり強調してしまっているが、思い返してみると、こういうものの場合、原作通りという事の方が少ない、という気がする。
    それにより、原作ファンは「ここは、そうきたか」という楽しみ方ができるし、原作を知らない人は、”新しい話”として楽しむ事ができる。

    何より、マンガそのものが面白くなければ、このような楽しみ方自体できないだろう。
    当初、原作を知っているから、という、ある種の「余裕」があったが、それも大して大きいわけではない事が分かってきた。

    原作通り、だけだと物足りなさを感じるし、アレンジが大きいとそれはそれで原作ファンの反発を買ってしまう。
    そのあたりのさじ加減はどのようにしているのか、一度、聞いてみたい気もする。

    次の巻が出るまでに、三部作と「内なる宇宙」を読んでおいた方がいいか、という思いはじめた。

    ところで、「チャーリー」の話がどこかにいってしまっているようなのが、少し気になる。
    ちゃんと戻ってくるだろうか。

  • 3巻もレビューします。

    読みながら思いますが、戦争だとか平和だとか人種だとかがキーワードとして出てくる辺りはアメリカだなぁという感じがします。ガニメアンが地球に来るシーンも「どこもえっらい歓迎ムードだなぁオイ!」とも思いましたがここらへんもやはりアメリカですね。

  • 2巻くらいからどんどんおもしろくなってきた〜♪

  • 巨匠ホーガンの傑作漫画化3冊目。木星の衛星ガニメデで発見された巨大宇宙船を調査する地球人科学者達の前に、ついに異星人が姿を現す。彼らと交流を始める科学者達だったが、それを快く思わない組織が暗躍し…。あーまた原作小説読みたくなてきたヨ。

  • 小説で読んだイメージを崩さずに絵にできていると思う。

  • うーん面白い。つくづく好きな要素が入っている作品だと既に3巻なのに思う(マウスのところは勘弁・・・)。“ある酵素”の投与により変化する様が本当に怖い(数年前から酵素って体にいいとか色々出てるので余計に)。そしてより攻撃性(兇暴性)を持っていたのがとちらなのかも気になる(なんとなくイヤな予感)w巨人たちが達観することに決めたのも怖い、けど既に早く続きが読みたいです。

  • 一気に3巻まで読破!
    やはりこの物語は面白い。

    今巻で予想通り人類の起源まで話は進んでいく・・・
    ただそこに至るストーリーは説得力の塊!
    素晴らしい。
    戦闘民族はかくして生まれたのか??
    もしかして・・・
    リアルなお話だったりして??

  • ガニメデの優しい巨人の漫画版。漫画版ならではの良さがある。原作者、漫画版作者の創造力に乾杯!そのうちきっと映画化されると思う。

  • 2012/11/18-16:39 一気読み

  • 原作の『ガニメデの優しい巨人』の終わり辺りまでです。

    知的好奇心をくすぐられるストーリーと、どんな絵でくるんだろうという興味、そのどちらにも高いレベルで応えてくれています。

    面白いです。

  • 自分にとって、原作のガニメアンのイメージと違うなぁ。。。てか、ガニメアンってもっと巨大じゃなかったっけ?(未確認)

  • 本当に上手に現代化している。

  • 3部作全部放り込むつもりかな。というか放り込むき満々だろう (゚∀゚)
    さすが星野之宣。はっきり言って、ホーガンの原作をうまく租借していて、読みやすい一級のエンターテインメントにし、ホーガンよりわかりやすい。

    ホーガン生きていたら、きっとまた褒められるに違いない。

  • クロマニヨン人につながったーー!
    ガニメアンに裏があるんじゃないかと思ったりしたけど、本当に優しい巨人たちでした。疑ってごめんよー(;∀;)

    黒幕が明らかに。でも謎は大いに残る。そして勝てる気がしない!
    ガニメアンの子供たちがはしゃいでるのを見ると、和みすぎて涙が出てくる…
    悲しいことにならなきゃいいなあ……

  • ほう…閣下はこんな顔だったのか…もっとヒトラーみたいなスラッとしてて愛すべき馬鹿的なのだと思ってたよ。

  • ええっと、こんな話でしたっけ


    と、とまどいつつ。ゾラックの子供みたいな無邪気さや、ホーガン各作品で描かれている原作者の未来への希望のようなものがバッサリ削られているのが残念。描いて欲しかったシーンが沢山なかったことにされてるんだ。


    ガニメアンのちびっこたちはかわいいねえ。

  • 本体表紙:カバー装画の無文字版をカラーで掲載。

  • フィクションに対する知的好奇心、というのも変な話だがたしかにそれが満たされていく。ラストのガニメアンならではの判断は新鮮な驚き。

  • 巨人の星シリーズの全作品が統合されていて、今後の展開が楽しみです。

  • 異論はあると思うが、原作三冊分をうまく織り込んでるなと感心。
    これなら映画化も可能かもしれん。

  •  原作との間にズレが大きくなって来た。良い感じのズレ。ワクワクしながらページをめくれる。

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星を継ぐもの 03 (ビッグコミックススペシャル)の作品紹介

木星の衛星・ガニメデで発見された巨大な宇宙船。現地に赴いて調査に当たっていた地球人科学者たちの前に、なんと100万年前の世界からやって来た異星人が!!
ハント博士、ダンチェッカー教授らは、驚異的な科学力と優しい心を持ち合わせた彼らと交流を深めるが、それを快く思わぬ勢力が暗躍し……!?

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