一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)

  • 49人登録
  • 3.59評価
    • (1)
    • (9)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
  • 小学館 (2012年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091844576

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 最後の話は許されたとも言えるよな。
    もやもやだけが残りますので苦手そうなら読まない方がよいかと。

  • まるで「リリィ・シュシュのすべて」を見た時のような読後感。

    うめざわしゅんの実力は再確認されたけど、個人的には氏にこのような路線を続けてもらいたくはないな。

  • 深くは無い。ただ、傷は深い。もし、『神様なんかいねぇよ、だって・・・』なんて考えの人がいたら是非読むべき。

  • 私にとって、うめざわしゅんは今、一番読みたい漫画家。

    テーマは一貫して、人間や社会の不感症、同調圧力、“正義”観に対する違和感や気持ち悪さだと思うのだけれど、その表し方が毎回違う。

    1冊目の「ユートピアズ」はシニカルなユーモアにあふれ、2冊目の「一匹と九十九匹と」は「絶望とか言ってられるか」と言い捨てるような前向きさ、優しさが見える話が多かったと思う。

    で、3冊目。重い。表面的なウソや自己満足をがばっと引きはがされるのはいつものことだけれど、その結果が非情なまでに重い。これまでの短編中心の構成ではなく、6話完結でガッツリ読まされるから、より響く。しばらくは何度か手に取り、そのたびに考えさせられ、「あーあ」という一言とともに頭上を仰ぎ見ることになりそう。

    ああ、でもこのしばらく頭から離れない揺さぶりが、この人の作品を読ませたいと思う理由なんだよな。

全4件中 1 - 4件を表示

うめざわしゅんの作品

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)はこんなマンガです

一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)のKindle版

ツイートする