七夕の国 (4) (ビッグコミックス)

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著者 : 岩明均
  • 小学館 (1999年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091845443

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七夕の国 (4) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • お話が進むにつれてSF色が強くなっていった印象です

    カササギの種明かしは面白かったな

    高志の死に方があっけなくってちょっぴり可哀想だったね(;^ω^)

    で結局江見先生って丸神教授のソレなの?どうなの?

  • 超能力と民俗学を結びつけた伝奇SF。超能力を使ううちに姿がだんだんと変容していく様はクトゥルフ神話的でもある。超能力の正体が明らかになっていく終盤の展開はちょっとセカイ系っぽい気もするが、最後に主人公が取った選択はセカイ系からの着地点を指し示しているよね。

  • 再読。「寄生獣」と「ヒストリエ」の間にはさまれて存在感が薄いけど、これもまた面白い。歴史とSFと謎解きの組み合わせで、一気に読ませる。岩明均はやはりすごい。

  • 超能力&田舎ミステリー系の話

  • ラスト、なんか物足りなかった。

  •  欲を言えば、あと数巻描いて欲しかったです。 体調のせいかな・・・

  • 謎が解けてすっきり。
    いつもゆるくてほわ~っとしてる南丸くんが、最後に自分自身も混乱しながらも引き留めようと説得するシーンが印象的。

  • 寄生獣の岩明均の作品ということで期待して読んだ。
    ハズレ作品ではないが、やはり寄生獣ほどの傑作とは言えない。
    78点

  • 話の進み方と終わり方がかなり急な感じがする。
    もうあと2巻分くらいのボリュームがあっても良かったのに。

  • 『寄生獣』で一世を風靡した岩明先生の作品。構成がしっかりと練られていて、最初から最後まで物語を形作ってから執筆された印象(これは後の『ヒストリエ』でもっと炸裂)を受ける名著。伏線がどんどん回収されていく展開が心地良し。

    南丸くんの呑気な三枚目っぷりが、『寄生獣』の宇田さんをちょっとだけ彷彿とさせます。

  • 「祭りの日程」とか、「順番が逆」とか、丸神の祭りの謎が解けてスッキリ。
    ナン丸は、かつてないほど、平凡な主人公だったけど、憎めないいいやつ。
    頼之さん悲しいな~
    マンガってわかっているんだけど、妙にリアリティがあり、とても完成度が高いマンガだと思う。

  • カササギのマークの意味が分かった時はゾクゾクした!4巻でスッキリとまとめてあるのは、最初から全ての物語を作ってたからなのかな。
    おっとりマイペースのナン丸が、流れの中で変化するかと思ったが、最後までナン丸はナン丸だった。もちろんそれが良い意味で。ずっと就職=自分の能力について考えてきたからこその最後の答えも納得できた。

  • 寄生獣とはまた違う、読後感の良い作品。

    ナンマル君のキャラが結構好き。ユルいけど、良い事言うw

  • 頼之さんは、優しいカーズ。

  • ヒストリエや寄生獣などを手掛ける岩明均氏の作品。
    10年ちょっと前の作品だけど、いまだに色あせず読める。
    描写がリアルな部分があるので、女性は「いや~ん」とかいいそうですが(笑)。
    なかなか面白い内容で一気読み必至です。

  •  岩明均の漫画作品(全4巻)。基本の題材は「超能力SF」と「伝奇」。これらの,単独では「目新しくはない」題材を組み合わせて,「こうくるのか!」と唸らされる新しさと,時代に合ったリアリティをもったストーリーを創り上げ,切れ味良く語っている。

     話の内容では,次のような世界観に対して,とくに共感が持てた; 世の中には,ある物事を「わかる人」と「わからない人」が存在しており,また,わかる・わからないに関わらず,その物事に対する素質を「持つ人」と「持たない人」が存在する。したがって合計4種類の人間がいることになるが,それらは互いに,なかなか理解し合えない。とくに,「わからないが素質のある人間」と「素質はないがわかる人間」のすれ違いはシビアである。ちなみに今回の主人公は「わからないが素質のある人間」。
     
     同著者の「寄生獣」があまりにも有名であるために,この作品はあまり目立っていない感じがするが(現に2008年現在,再版されていない),それはほんとうに勿体無い。

  • ★SFと現実の境界が見事★泊まった民宿に「完全版」が置いてあり、一気に読み切った。山奥の部落に伝わるモノを消失させる謎の力と、知らずにその力を持ち就職に生かせないかと卑近な悩みにつなげる末裔の大学生。SFと文化人類学を重ねあわせ、伏線をはり巡らせたうえで最後にあらわれる地図は壮観。後書きで、地図の発想から話を組み立てたと知り物語の生み出し方の断片を知った気がした。『寄生獣』しか読んだことはないがいずれも背景に無駄な音が流れない淡々とした展開が素晴らしさを高めている。

  • 間がちょっとなんとも言えないけど、最終巻はけっこう面白い。寄生獣とはまた違った世界観のある作品です。

  • 深いんだろうけど、よく解んなかった。
    岩明氏は、括りとかあって狭い方が、生きるかなぁ、と。

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