七夕の国 4 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 424
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091845443

感想・レビュー・書評

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  • SFコミック多々あれど
    この骨太さは古典の域

  • 面白い

  • もう少し盛り上がるというか大きな話(民俗学、超能力、国家権力など最近のハヤリ。これに遺伝子とかが加わると完璧?)になるかと思ったが、逆に個人のレベルでまとまったのがよい。南丸の視点。

  • 当時連載読んでてもう一度読んでみたけど、エイリアン、超能力、民俗学となんかよくある設定なんだよな・・・。

  • 再読。「寄生獣」と「ヒストリエ」の間にはさまれて存在感が薄いけど、これもまた面白い。歴史とSFと謎解きの組み合わせで、一気に読ませる。岩明均はやはりすごい。

  • 完結済☆

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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