ZERO 下  BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

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著者 : 松本大洋
  • 小学館 (1995年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091847355

ZERO 下  BIG SPIRITS COMICS SPECIALの感想・レビュー・書評

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  • 格闘漫画かと思ってたけど、強いって事は孤独って事を具現化してみましたってお話でした
    ボクシングしてるけど何だかボクシングじゃない
    何とも言えないこの感じ

  • 狂気をもってこその人生だ。その狂気の度合いによって、勝負が決まる。世界征服も。

  • ☆☆☆☆

  • 参った。

  • 松本大洋の作品の中では、若干、異質かな、と、この作品に関してはそう捉えている。けれども、いい作家っていうのは、必ずと言ってもいいくらいに、ボクシングを描くなぁ。ボクシングってのは、そんなにもそんなにも、なのかしらね。(12/3/20)

  • 読み始めてから読み終わるまで時を忘れてその世界に引き込まれた。

    テーマ的にはピンポンに近いのだけれど卓球とボクシングの違いだろうか、賭ける物、失う物が大きいからか話の緊迫感はピンポンよりもある。
    ピンポンのアクマが卓球を諦めるシーンはとても好きだけれど。

    素晴らしい場所にはピンポンだとペコとドラゴンは行く。
    zeroでも一応、ゴジマもトラビスも行けるけどトラビスはそこに恐怖を感じてしまう。
    やっぱりボクシングだからこその孤高の境地なんだろう。

    ペコとドラゴンとの比較を考えた時、そういえば松本大洋作品の一貫したテーマって人との出会いなのかもなあと思った。
    今作で言われる異能者の様な人や鉄コンのクロみたいなある種の孤独の様なものを抱えた人など。
    「高み」なのか「闇みたいなもの」という違いはあるのだけれど。

    松本大洋を読むと創作意欲が湧くと言っていた知人がいるが、読んだ人はどうしても素晴らしい場所への憧憬を感じずにはいられないからではないだろうか。
    そして実は多くの人は子供の頃にそれを感じたことがあって、だからこそ、その憧憬は強いのではないだろうかと思う。

  • 最後に噴出する狂気は見事。時たま挿入される例えば道端の主婦たちの会話が、その狂気をいい意味でちっぽけというか、あくまでリングの中だけという当事者性を再確認させてくれて(うまく言えないが)、松本大洋はこういうのがとてもうまい。狂気欲を言えば、対戦相手がもう少し魅力的だとより良かった。

  • これも愛の形の1つなのか。

  • 孤高、頂点、読む者を物凄い所まで連れていってくれる。

  • よい。

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