機動戦士ガンダム サンダーボルト (1) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091848109

感想・レビュー・書評

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  • 太田垣康男ワールドって感じです。MOONLIGHT MILEの雰囲気とそっくり。非現実な話の中にも一定のリアルさがあって、今後の展開も何でもアリではないことを予感させてくれます。期待!!!

  • Xavierの推薦で買ってみた。あまり期待してなかったけど面白かった。

  • 軍隊描写が代わり映えしないのが少しだけ食傷。
    MOONLIGHT MILE、休載してんのかよ。

  • 本体表紙・カバー裏:モビルスーツ設定画。

  • ファーストガンダムのサイドストーリーという位置付けだけど、太田垣先生らしさ全開! この系統でもっとファーストガンダムのお話ないかなぁって欲が出ちゃうね^^

  • どちらも退けぬ男の戦いをこの作者が描いてつまらないわけがない! 狭量な宇宙世紀ファンとしては疑問な描写もあれどそれを忘れる迫力。

  • ガンダム世界は自由だなぁ・・・ 独自デザインのMSで、限定された宙域での限定戦闘。この範囲内で描かれるならありなのかも。 このガンダムはナンバリングされた機体では無いので、パラレルワールドなのかも。

  • これまでのガンダムコミックには無かった硬派な作風。

  • 連邦のエリートが乗るFAガンダムとジオンの障害兵が乗るスナイパーザクとの死闘がアツい!表紙や内容もMSVを彷彿させるマニアックな作り。女性も魅力的で特にジオンのメガネ教授がそこはかとなく魅力的。次巻も期待出来そう。ガンダムAも買わなくなって、久しぶりに読みたいと思ったガンダムコミック。しかもガンダムAじゃなくビックコミックスペリオール連載だからかなり大人向け。

  • 熱い熱いガンダム漫画!
    メカに戦争にキャラにリアリティを追求したかなり硬派なストーリー・・・
    特にマシン描写は痺れます!
    戦略の駆け引きとすべてを凌駕するマシン性能・・・
    今後目が離せない物語です。

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