機動戦士ガンダム サンダーボルト (1) (ビッグコミックススペシャル)
- 小学館 (2012年10月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091848109
感想・レビュー・書評
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ガンダムの世界で描く、「ムーンライトマイル」だった。縦横無尽に展開される、旧サイド4「ムーア」宙域での戦闘。ザク、ジム、ドム、ムサイ、ボール…懐かしいメカが嬉しい。
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作画が最高。ギレンさんでてきた。
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ガンダムのオリジナルストーリーなんで、アレかなあと思っていたが、悪くはないどころかとても良かった。
ただ、ガンダムじゃないとダメという部分は殆ど見当たらないかな。
そういう意味では、これまた良作の0080とかぶる所があるかなあとか。
まあ、どちらにしろ、戦争って嫌だよねとか、残酷だよねという話になりがちな所ですが、どう決着してくれるのかという部分は気になります。 -
軍隊描写が代わり映えしないのが少しだけ食傷。
MOONLIGHT MILE、休載してんのかよ。 -
これまでのガンダムコミックには無かった硬派な作風。
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メカもストーリーもものすごく太田垣らしい。ハッピーエンドの匂いがまったくない
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何を伝えたいのかはまだわからないですが、ガンダムの雰囲気がほとんど感じられません。太田垣ワールド全開。
内容的には一年戦争の二人のライバルの話ですが、ガンダムでは余り注目されないスナイパーの存在がどんな色になるのか楽しみです。 -
夫が購入した漫画。
甘くない、大人向けのガンダムだなあ、と思った。
続きが楽しみ。