- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091848253
作品紹介・あらすじ
最新第10集は、日・韓・台同時発売!
ご存じ、繁華街の片隅にある小さな食堂。
開店時間は夜中の12時から朝7時頃まで。
メニューは豚汁定食にビール・焼酎・酒ーーただそれだけ。
あとは注文してくれたら、できるものなら作ってくれる。
そんな『深夜食堂』の最新第10集は、「年越しそば」や「ワンタン」、「肉豆腐」、「ロールキャベツ」などなど、寒い季節に心の底から温かくなるお品書きが目白押し。
【編集担当からのおすすめ情報】
海外でも大きな話題となっている『深夜食堂』。前巻の第9集は日本・韓国の2か国同時発売でしたが、最新第10集は、さらに増えて日本、韓国、台湾で同時発売に!
残念ながら今まで手に取る機会がなかった方も、この機会にぜひお手元に!
感想・レビュー・書評
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子どもの頃好きでしたね、マンガ。
小学生の頃は「なかよし」より「りぼん」を選ぶのが、大人っぽいと思ってました。(←今から思うと、誤差の範囲だけど・・・。)
付録も楽しみで、大事にとっておいたのに、いつ、どうしたんだろう?
中学以降は買わなくなって、回し読みをする楽しみを覚えました。
タッチ、有閑倶楽部、美味しんぼ、最近では、のだめカンタービレ、岳・・・。(←ずいぶん前ですね)
で、今は継続して読んでいるのは、この「深夜食堂」。
図書館で見つけると、手に取ります。
短編集で登場人物も多いけれど、長い間読んでいると繰り返し登場する人もいて、
ああ、あのときの・・・と懐かしくなる。
半分、惰性で読んでいるところもあるけれど、新着図書コーナーで発見すると、手に取らずにはいられない。
ゆるさがいい。それでいて、深夜の食堂では鎧を脱いだ、人の本音がぽろりとこぼれる。
風呂に入った後で寝るまでの短い時間にちょっと読むには、気楽でいい。
どこかで見つけたら、ぜひ・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白身魚のフライ
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しかし、こういう、人情噺は、実際にあるのかな。その世界と付き合いがなかったからわからんけど。でもまあ、ええんちゃいますかね。関西の扱い方、かなりステロタイプやけど。たこ焼きと紅しょうがの天ぷら。なんか、ちゃいましすけど。
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落ちが弱くなったかな
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大人買いの第10巻。
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誰にでも思い出の料理がある。ということで、
深夜食堂に集まる客の思い出の一品に纏わるエピソードを一話読みきりで。
TVドラマ化もされていました。
この巻では「ワンタン」がお気に入り。
ちなみに前の彼女もこのマンガが好きで、いっしょにドラマも見てました。
思い出のマンガですね(笑)