特火点―花沢健吾短篇集 (ビッグコミックススペシャル)

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著者 : 花沢健吾
  • 小学館 (2012年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091848291

特火点―花沢健吾短篇集 (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

  •  初めて描いた読み切り漫画から時系列準に構成されていて、変化が伺える。驚くのはほんの数本で長編作家になっていて、何本もネーム段階でボツにしていたのかもしれないけどすごい。最初からずっと絵がとても上手で、アシスタント経験もとても重要な修行期間だったのだろうと推測する。

     アシスタントを経ずに漫画家になった人とアシスタントを経験している人とは大変な違いを感じる。アシスタントを雇うほど仕事をこなしている立派な先生の背中を見てある一定期間を過ごす人の方が出世する場合が多いようだ。

     切り取り方がかっこよくて文学性を感じる。長編漫画をずっと描き続けている人は往々にして読み切りが薄味であまり面白くない場合が多いけど花沢さんの読み切りはとても面白い。もっと読みたい。

  • それぞれ面白かった。
    ボクシングのよかったな。

  • デビューから連綿と描かれてきた短編集でした…デビュー作が一番印象深いですかね…著者の願望を基にして描いたみたいですけれども、僕も似たような願望を抱いたような…そんなことを思いつつ、読み終えました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、全体的にはボーイズオンザランだったりアイアムアヒーローの片鱗を窺わせるような短編が多数収録されていましたかね。花沢漫画はここから始まった! といった感じで著者の長編漫画のルーツを知りたい人には良いかもしれません…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • この人らしい。続きが読みたい。

  • コンプレックスが強い武器になるのだと教えられました。

  • これぞ花沢健吾!

  • 危うい歪なエロい青春。

  • 結局、僕はこの人の作品が好きなんだなあ。

  • ビレバンに山積みされそう。

  • 代表作の長編に通じるモチーフがいろいろ展開されてるのが面白い。作家さんの「固有の物語」というのが見えてくる。

  • 初期の絵少しハロルドさんの絵に似てるなあ。
    全編にエロさが漂ってます。

    「チンパー」と「なで☆シコ」は普通に続き読みたいぐらいだった。
    でも今年描いたっていう「人生かやの外」が一番微妙だったな。

  • 花沢健吾という漫画家の15年の足跡を追った短編集。初執筆作「墓穴」〜書き下ろし「人生かやの外」まで収録されているのだが、一人の漫画家の成長が伺いみれてそこは楽しめたが作品の内容は、初期の頃はやはり拙くあんまり取り留める事もなく読了してしまう。そして、最近の短編になると進化が伺えて面白いのだが、どうにも続編がありそうな後引きで物語が終わってしまう為に不完全燃焼が否めないのでもやっとする。だから、続編を是非に!と思うが作者の解説で「予定はないです。」という悲しいお知らせ。まぁ、罪作りな短編集でした。

  • あまりにもセックスとオナニーばかりで笑ってしまう。

    絵柄。設定。このふたつが絶妙だから魅力がある。

    ここで終わるのが残念!! というものばかり。

    墓穴
    退屈な穴
    ジョニィからの伝言
    ラウンドガール
    なで☆シコ
    チンパー  ◇地味なのにスカート短い亀井さん。
    人生かやの外

  • 完。短編集。

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