アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス)

著者 : 花沢健吾

• 小学館 (2013年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[油ギッシュタマゴさんの感想 · 2013年3月7日]

こういう状況になったら、人間一人では何も出来ないから協力しあうけど腹の中では自分のことばかり考えるよね。妙にリアル。

[chiemimiさんの感想 · 2013年3月6日]

もう変わらずのいろいろ気持ち悪さ。
先も見えないし続きも気になる。

2013.3.5読了

[トラＰウサギさんの感想 · 2013年3月6日]

パニックのその先の日常。

生きるとは？命とは？
訳のわからないまま、本能によって人は揺さぶられ生きていく。

なんなんだ、この臨場感は!!

[sailalalaさんの感想 · 2013年3月4日]

擬似体験

[narakoutaishiさんの感想 · 2013年3月2日]

また面白くなってきた。

[knkt09222さんの感想 · 2013年3月2日]

悪者というわけではなさそうだが、停滞気味かも。私の読みも。

[ぶるうす恩田さんの感想 · 2013年3月1日]

だんだんとZQNの生態がわかってきました。英雄くんが一度も出てこないとは。

[ズゴッ子さんの感想 · 2013年2月28日]

南にすすむ謎。まったく終息みえない。終わってほしくないけど、終わってほしい。

[ds2501さんの感想 · 2013年2月28日]

サバイバル色の陰に狂気、次巻はいよいよ“奴等”との遭遇？