アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス)

著者 : 花沢健吾

• 小学館 (2013年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2014年9月25日]

ZQNの生態。小屋との往復。敵・味方の絶対視ができない、人間模様。手に汗握ります。

[素以さんの感想 · 2014年7月21日]

中田さん生きてたのか。富貴ちゃんかわいい。

[piyoさんの感想 · 2013年3月20日]

zqnが満ちた世界でも、人々は連絡をとりあって、工夫して生き延びようとする。「自分ならどうするだろう？」と考えさせるリアルさがある

[油ギッシュタマゴさんの感想 · 2013年3月7日]

こういう状況になったら、人間一人では何も出来ないから協力しあうけど腹の中では自分のことばかり考えるよね。妙にリアル。

[トラＰウサギさんの感想 · 2013年3月6日]

パニックのその先の日常。

生きるとは？命とは？
訳のわからないまま、本能によって人は揺さぶられ生きていく。

なんなんだ、この臨場感は!!