- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091848802
作品紹介・あらすじ
パニックのその先の日常へ…来栖編、加速!
来栖一派からの救出を受けて、アジトへ招かれた引きこもり・江崎。
そこに居たのは、「生き存えてしまった」人々。
人間が居る。
会話がある。
食事がでる。
しかし、確実に狂っているこの場所で、
江崎は震える手で何を掴むのか……!?
世界は今、研ぎ澄まされていく――
淀むことなかれ。
錆びることなかれ。
生きるとは、抗いがたき衝動に身を任すことだ――
【編集担当からのおすすめ情報】
大ヒット漫画『アイアムアヒーロー』最新刊が待望の登場!!
前集から幕を開けた「来栖編」、その主人公であり、
引きこもりの江崎が、来栖一派のアジトへ招かれます。
そこで目にしたのは、「飼育されているZQN」…
守られていた世界から、一歩踏み出した江崎。
その扉の先にあるのは、祝福された未来か、
新たなる絶望か――!?
花沢氏の描く、「パニックのその先の日常」
是非体感してください!!
感想・レビュー・書評
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ZQNの生態。小屋との往復。敵・味方の絶対視ができない、人間模様。手に汗握ります。
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中田さん生きてたのか。富貴ちゃんかわいい。
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これから徐々にZQNの生態がわかってきて、話が進んでいくのか
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主人公が引き篭もり青年・江崎に。クルスたちのメンバーにイケメンやかわいい子がいるので、目が落ち着く。そして面白くなってきた。それにしても、カバー酷いなぁ…(褒め言葉)
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最初「バクマン」みたいな漫画家の漫画かと思ったけど、急展開
びっくり設定だけど、面白い
先が気になるひろみちゃんの存在感 -
英雄たちの話から一転、ひきこもりくんとZQN掃討集団のお話になりました。
スローペースに、ZQNの生態であるとかそういったものが少しずつ明らかになっていく内容です。
そして埼玉の久喜市が舞台なわけですが、何故埼玉w -
英雄くん少しも登場せず。
ZQN南にすすんでるとか、江崎くんの動向とか。。。 しかし、ローペース。 -
表紙と表題からしてやばい気しかしない。
クルス編、どこに向かうのかわからないけれど、
とりあえず気持ち悪い。 -
いいかな